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CQLA講座「オフショア(海外)口座から学ぶ」

もっと資産を増やすためには
「もっと資産を増やしたい」...その目的はさまざまでしょう。CQLAでは「もっと資産を増やしたい」という方のコンサルタントのご相談に応じています。どのように資産を増やしたいのか?何に投資したいのか?それぞれの目的に応じて、更なるコンサルティングの相談、そして新たなる目標達成への現実的なお手伝いをいたします。過去には、投資としてマンションを購入してキャピタルゲインを得た方、それを賃貸してさらに継続したキャッシュフローを得ている方、ホテルのオーナー権を得て、定年後の定期的な収入減の一部にされる方など様々です。ご自分の目的をしっかりと見つめて、資産を上手に増やしていきましょう!

不動産を買って、賃貸収入を得る

ある程度、まとまった資産のある方は、オーストラリアでの不動産の購入もお勧めです。また、今はまだまとまった資金がなくても、将来オーストラリアに「定期的なロングステイ」「移住」「留学」などを考えられるのであれば、ある程度、資金がたまったら日本で不動産を購入するのではなく、オーストラリアでの不動産購入を考えるのは長期的に考えると良い案です。オーストラリアには「相続税」「贈与税」がありません。不動産の価値も、日本のように「10年たったら土地だけの値段」などということはなく、仮に築何十年でも、改築して生まれ変わった家が、何千万ドルで売られるというのは、この国では日常茶飯事です。オーストラリアの発症はイギリスですから、古いものを大切にして、古いものの原型をそのままに残して改築、そして次の時代に引き継ぐことに美徳と価値を見出す国民性からです。日本のように年数が古くなると、資産価値がなくなるということはあり得ません。

勿論、不動産価値は、サイクルにより上下します。但し、長期的に見ると、必ずや購入時より資産価値はあがっており、キャピタルゲインを得る事ができています。もっとも、間違った物件を、間違った値段で購入していては値上がり高の見込みは薄くなります。

不動産購入は、キャピタルゲインと相続税対策(オーストラリアは相続税・贈与税なし)だけでなく、キャッシュフローを得る賃貸物件としても魅力的です。このように一粒で三度おいしい(キャピタルゲイン・相続税対策・キャッシュルフロー)を実践されているCQLAのお客さまもおられます。しかも、ケアンズ滞在中はホリデーとして利用して、不在の間は賃貸収入を得るという賢いやり方もあります。1年に1度使う程度であれば、ホリデーアパートメント契約の物件を買うか?または最初からキャピタルゲイン狙いで、投資物件を購入し、賃貸収入を得ることもよい方法です。

CQLAがお世話して不動産を買われたリピーターの方々は、全員がかなりのキャピタルゲインを得ておられます。皆さま、ケアンズが大好きなロングステイャーですので、不在時の収入を、オーストラリアや日本で、また他国アジアのステイ先で有効に利用されています。日本国内で「日本円」のまま利子1%以下で預けても、物価が上がれば資産は減るばかりです。この方法だと、資産のキャピタルゲインだけでなく、キャッシュフローも得られて、最終的には「相続税なし・贈与税なし」で次世代にそのまま資産を残すこともできます。しかも、二世代、三世代がケアンズでロングステイを楽しむという使い方もできます。将来、日本政府に莫大な相続税や贈与税を取られる心配もありません。

日本の不動産価値は、これからも(一部を除いては)下がることはあっても上がることは少ないでしょう。それを「買い時」とみるか?「将来の資産の減少」への赤信号と考えるか?それは個々それぞれです。日本の資産を海外に分散できれるのであれば、将来の危機管理対策として、オーストラリアの不動産購入も頭の隅に入れておいてよいのではないでしょうか?

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オフショア(海外)口座が注目される理由
 一般庶民が「オフショア(海外口座)」をもつ理由

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 CQLAの講座「オフショア(海外)口座から学ぶ」
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 日本と違うオーストラリアの銀行システム

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出し入れ自由で高利息の口座
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口座維持管理手数料を避ける方法 
英語が苦手でもオフショア(海外)口座で資産運用
万一の場合に日本語でサポートできる体制


オフショア(海外)口座を開く

 各銀行と口座の種類で必要書類は異なります 

入金の方法など 
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 オーストラリア国内と海外(含:日本)での引き出し方法

外国人(=日本人)でも豪ドルのVISAカードが持てる
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送金や銀行支払いについて
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 オーストラリアは、インターネットバンキングが主流 

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 オーストラリアの「オフショア口座」から日本へ送金する

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もっと資産を増やすためには
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