もっと資産を増やすためには
「もっと資産を増やしたい」...その目的はさまざまでしょう。CQLAでは「もっと資産を増やしたい」という方のコンサルタントのご相談に応じています。どのように資産を増やしたいのか?何に投資したいのか?それぞれの目的に応じて、更なるコンサルティングの相談、そして新たなる目標達成への現実的なお手伝いをいたします。過去には、投資としてマンションを購入してキャピタルゲインを得た方、それを賃貸してさらに継続したキャッシュフローを得ている方、ホテルのオーナー権を得て、定年後の定期的な収入減の一部にされる方など様々です。ご自分の目的をしっかりと見つめて、資産を上手に増やしていきましょう!
余剰金を定期預金にする
オーストラリアの「オフショア(海外)口座」で「高利息」(現在7−8%も可能)で預金すれば、安定して資産を増やすことができます。最初からまとまったお金を預けることがなくても、最初は、「高利息」「出し入れ自由な口座」で貯めて、ある程度の金額に達したら「定期預金」にすれば、もっと利率よく貯蓄することができます。万期になれば、「高利息」「出し入れ自由な口座」にもどし、また時期をみて、次の展開を図ることができます。勿論、源泉徴収は10%だけですみます。あとは口座手数料がかからないような口座を選び、利率のよい定期預金のタイミングを逃さないことです。インターネットができれば、すべて自分でモニターして、随時、資産運営をすることが可能です。勿論、株やFXに興味がある方は「ハイリスク・ハイリターン」ですが、もっと資産を増やすチャンスはあるでしょう。
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オフショア(海外)口座が注目される理由
一般庶民が「オフショア(海外口座)」をもつ理由
資産は自分で守る時代
日本人の危機対策
CQLAの講座「オフショア(海外)口座から学ぶ」
資産の分散によるリスク回避
外貨預金 vs オフショア(海外)口座
外貨預金のオフショア(海外)口座との違い
円で預けるより高利息
為替差損について
日本の銀行の手数料について
税金制度の違い
外貨預金とFXの違い
「オフショア(海外)口座」は日本の外貨預金やFXとは違う
オフショア口座が規制される前に
オフショア(海外)口座への制限
オフショア(海外)口座は旅行者でもOK?
オフショア(海外)口座開設の条件
海外に行かずに開設OK?の落とし穴
日本支店(海外からの銀行)の落とし穴
エージェント仲介の落とし穴
面倒でも自分で現地へ出向く重要な意味
日本vsオーストラリアの銀行システムの違い
日本と違うオーストラリアの銀行システム
オーストラリアで豪ドルのオフショア(海外)口座を持つメリット
出し入れ自由で高利息の口座
為替を考えてあとで送金
口座維持管理手数料を避ける方法
英語が苦手でもオフショア(海外)口座で資産運用
万一の場合に日本語でサポートできる体制
オフショア(海外)口座を開く
各銀行と口座の種類で必要書類は異なります
入金の方法など
預金の引き出し方法
オーストラリア国内と海外(含:日本)での引き出し方法
外国人(=日本人)でも豪ドルのVISAカードが持てる
豪ドルのVISAカードで「賢く貯めて、賢く使う」
送金や銀行支払いについて
送金手数料のかからない方法
インターネット
オーストラリアは、インターネットバンキングが主流
日本の銀行へ送金する場合の注意事項
オーストラリアの「オフショア口座」から日本へ送金する
「賢く貯めて、賢く使う」の意味
オーストラリアで使う方法
日本で使う方法
もっと資産を増やすためには
余剰金を定期預金にする
不動産を買って、賃貸収入を得る
教育に投資する
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