
ロングステイ財団
「第9回ロングステイフェア2014」
*このセミナーは終了いたしました。
2014年11月29日(土)東京ビックサイトにて、今年もロングステイフェアが開催されます。
CQLAブースは「オセアニア・ニュージーランドゾーンA」です。
CQLAは、LS財団の豪国での窓口として、今年、出展します。
LSフェア2014の会場は「東京ビックサイト・会議棟レセプションホール」。CQLAブースは「オセアニア・ニュージーランドゾーンA」です。
詳しくは → http://www.dokodekurasu.jp/ でご覧ください。
ロングステイ財団
「第8回ロングステイフェア2013」
*このセミナーは終了いたしました。
2013年11月2日(土)東京ビックサイトにて、ロングステイフェアが開催されました。テーマは「住んでこそ繋がるロングステイ」。
CQLAは、LS財団の豪国での窓口の役割も果たしていますので、出展しました。
藤井との面談は[時間制の1対1の面談形式]です。
LSフェア2013の会場は「東京ビックサイト・会議棟・1Fレセプションホー
ル」。CQLAブースは「オセアニアゾーンA」です。
詳しくは → http://www.dokodekurasu.jp/ でご覧ください。
■ 関西地区 ■
*このセミナーは終了いたしました。
オーストラリアセミナー「正しく学ぶ!まず賢く貯める!」
人生の財テクとCQLA講座「オフショア口座から学ぶ」のご案内
関西地区にて、CQLA代表・藤井三香が上記のミニセミナーを行います。
日本の「外貨預金」と豪州の「オフショア口座」の違いを学び、堅実な貯蓄を望む一般国民の為の「最小限のリスクで」「賢く」豪ドルで「貯める」、そして「満期日に満額を日本円に戻す」のではなく「為替差損」や「手数料」のリスクを減らして、必要な分だけ「賢く使う」為には?などを学ぶCQLA講座の紹介。講師は、豪州で唯一の「オフシェア口座」の財テク・スペシャリスト藤井三香(豪JCU大学院経営修士学位&CQLA経営者)。尚、本セミナーは少人数を対象にしておりますので、参加人数に限りがございます。お申し込みの方は、早めにご連絡ください。
実施日 |
2008年11月25日(火) |
時間 |
14:00〜16:00 |
会 場 |
アクティブミドルクラブ101会議室
神戸市中央区東川崎町1−3−3
ハーバーランドセンタービル19F
(株)ティエラコム内
※JR神戸駅より徒歩5分 |
費 用 |
無料(予約制)
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このセミナーに関する
お問合せ先
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アクティブミドルクラブ101
0120−863−565 |
主催 |
アクティブミドルクラブ101 |
協賛 |
CQLA |
ロングステイフェア・イン大阪2008
*このセミナーは終了いたしました。
2007年に引き続き、大阪市内にてロングステイ財団主催のロングステイフェアが開催されます。CQLA代表の藤井がオーストラリアより参加いたします。
当日はCQLA代表の藤井のセミナーをはじめ、藤井と直接にご相談いただけるチャンスもございますので、オーストラリア・ケアンズでのロングステイをご検討の皆様はぜひこの機会にご参加ください。
セミナーに参加希望の場合は、事前申し込みが必要になりますので、以下ご確認ください。(往復はがき、e-mail またはwebから)
実施日 |
2008年
7月25日(金)/13:00-18:00
7月26日(土)/13:00-16:40
※藤井のセミナーは7月25日午後5時過ぎの予定です |
会 場 |
OCAT 4F
大阪市立難波市民学習センター講堂およびホワイエ
〒556-0017 大阪市難波区湊町1-4-1 OCATビル4F |
入場料 |
無料
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詳細 |
http://www.newsbba.com/seminar_longstayfair/index.html |
備考 |
藤井のセミナーは7月25日(金)の後半のセミナー時間帯(B)で実施される予定です。セミナーに参加されるためには、事前申し込みが必要ですので、詳細のウェッブサイトより応募方法をご確認ください。座席数が限られておりますので、先着順となります。 |
関西国際空港
「関空旅博」ロングステイステイセミナー
*「関空旅博」ロングステイステイセミナーは終了しました。
今年も関西国際空港主催の「関空旅博」にロングステイ財団の海外正規窓口としてCQLA代表・藤井三香が出席いたします。
CQLAブースでの個別相談会が実施されますので、ケアンズでのロングステイをご計画の方は、このチャンスにCQLA藤井との個別に相談が可能です。
また、この12〜2月に再度ご滞在されたばかりのベテランロングステイヤー、渡辺カップルや伊丹夫妻もCQLAをお手伝い下さいますので、是非、体験者からの「生」のお話を聞きにいらしてください。
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■ 東京・横浜地区 ■
*下記セミナーは終了しました。
東京・横浜地区にて、CQLA代表・藤井三香がセミナー講演を致します。
実施日 |
東京:2008年3月26日(月) 14:00〜16:00
横浜:2008年3月27日(火) 14:00〜16:00 |
会 場 |
東京・大手町
大手町フアーストスクエア WEST1階 T-PORT
東京都千代田区大手町1−5-1
横浜
横浜情報文化センター
横浜市中区日本大通11番地 |
費 用 |
お一人さま 1000円
ご夫婦 1500円 |
このセミナーに関するお問合せ先
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日本旅行システムトラベルセンター
ロングステイデスク(担当:中山敦雄)
電話 03-3614-3066
受付時間 (平日)9:30〜17:30
FAX 03-3614-5617
Email:long_stay@nta.co.jp
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後援 |
(財)ロングステイ財団 |
■ 名古屋地区 ■
*下記セミナーは終了しました。
名古屋にて開催されるセミナーにCQLA代表・藤井三香が講演者として出席いたしました。
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オーストラリア(ケアンズ)ロングステイと下見ツアー
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実施日 |
2006年1月15日(日)
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時 間 |
13:00〜15:30
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会 場 |
名古屋市中区役所ホール
(栄サンシティビル地下1F)
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主 催 |
近畿日本ツーリスト竃シ古屋栄トラベルサロン
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定 員 |
300名(要予約)
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参加費 |
無料
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お申込先 |
近畿日本ツーリスト竃シ古屋栄トラベルサロン
TEL:052-243-4891
MAIL::nagoya-sakae@or.knt.co.jp
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協 賛 |
ケアンズ・クオリティー・オブ・ライフ・オーストラリア(CQLA)
トヨタFS証券 |
〜この講演を終えて〜
今回の名古屋でのセミナーは、その冬の寒さとは正反対に「熱いエネルギー」を感じることができました。
寒い中ご参加いただいた約300名の皆さんは、各々で「海外ロングステイ」を大変熱心に勉強されており、セミナーにも真剣にご参加いただきました。
今回は、定年後の財テクへの興味も高く、やはり皆さん年金だけでは将来に不安を感じており、いかにうまく、日本にいながら増やすかという方法をファイナンシャルプランナー(第二部)により説明されました。
弊社CQLAのコンサルタント部門では、その専門性をいかしオーストラリアでロングステイをされる場合の財テクの方法のご相談にも応じており、今回、日本の主催者と企画した当地ケアンズへの「下見ツアー」の中では、「施設の下見」だけでなく、「アフタヌーンティーでの座談会」を行い皆さんの疑問を払拭するだけでなく、希望者には「豪ドル在宅講座」や「最新住宅事情講座」もご提供できるようになっています。
まずは「体験」。一度、お気軽に1度ケアンズへお越しいただき、街の雰囲気、人々の表情など長期滞在の候補地としてチェックしていただけるのではないかと思います。
今回は、あきらかに新しい時代へと変化して行く名古屋、そしてそこに住む市民の皆さん活気に満ち溢れた「エネルギッシュ」という言葉がぴったりの印象を受けました。
愛知博覧会、海外でも高い評価を受ける地元企業の活気、新空港誕生など様々な
成功例で波に乗った旬の街、名古屋・愛知でした。
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東京ビッグサイト
「旅行博」ロングステイステイセミナー
*下記セミナーは終了しました。
東京ビッグサイトにて開催されるセミナーにCQLA代表・藤井三香が講演者として出席いたしました。
実施日 |
9月23日(土)
1回目 12:00〜12:30
2回目 17:00〜17:30
9月24日(日)
1回目 12:30〜13:00
2回目 15:00〜15:30
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会 場 |
お台場・東京ビッグサイト
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入場料 |
大人 1200円
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詳細 |
旅行博についての詳細は下記サイトよりどうぞ。
http://ryokohaku.com/top.html
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この講演を終えて
今回の9月の日本出張では、通常の東京・大阪でのロングステイセミナーに加え、旅行博という大イベントでのロングステイ・ミニセミナーを行いました。
初日と2日目には、業界関係者と一般向けにロングステイ財団としてフォーラムを行い、多くの方がこのロングステイに興味をもっておられるのを再認識致しました。
旅行博には、総数106,241名の入場があり、土曜日と日曜日の2日間は、会場にぎっしりと来場者が押しかけ、多くのノイズを払いのけてのミニ・セミナーを財団ブースにて行いました。
旅行博の前に実施した東京(日本橋)・横浜でのロングステイセミナーにお越し頂いた方が、再度、この旅行博でのミニセミナーに来ていただいたり、以前にケアンズへ来られたリピーターの方が、ブースに藤井を訪ねてきていただいたりと、さらなる交流を深める機会にもなりました。
色々な国、特にアジアへ行かれた方々から「長く住むなら治安のよいオーストラリアですね」とか「年をとるとやはり年中暖かいケアンズのようなところがいいですね」「日本の冬や夏をさけて逆の季節というのがいいですね」とか、いろいろなご意見をいただきました。
勿論、豪州の経済やドルが強くなり、昔のように「安い」というイメージではもうアジア諸国に勝てないオーストラリアですが、「治安・医療・気候・人の良さ・自然・広い空間」とまだまだこの国には、「安さ」だけでは割り切れない魅力が多くあります。
「ゴールドコーストは遠いのでケアンズに買い換えたい」というご相談も受けました。
住宅費の費用さえ除けば、費用がかからず、快適に暮らせるのがケアンズです。
そんな魅力を皆様にお伝えできたよい機会だったと思います。
次回11月のロングステイフォーラムでも、皆様にお会いできることを楽しみにしております。
CQLA代表 藤井三香
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■ ケアンズ ■
北海道の私立高校からのご依頼を受けまして、同校修学旅行の最終日に特別セミナーを開催させて頂きました。
*下記セミナーは終了しました。
トピック |
海外留学や海外で働くためには? |
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内容 |
海外留学または就労に際しての注意点をアドバイス。オーストラリア在住日本人の体験談を織り交ぜながら海外で成功する秘訣をまとめました。 |
実施日 |
2005年11月14日(月) |
会 場 |
ザ・レイクス・ケアンズ・リゾート&スパ
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〜この講演を終えて〜
「失敗は成功のもと!失敗を恐れては成長なし!」
「まず日本語で自分の意見をしっかり話せること!」
11月には修学旅行生への高校生セミナーをケアンズにて講演しました。
修学旅行はどうしても観光色が濃くなりがちですが、はるばる海外まで出かけるには、大きな意味があります。
言葉や習慣の違う国を訪れ、その国の人と接することにより、日本では気付かない多くのことに目覚めるチャンスがあります。また10代は感受性が豊かな分、ひとつひとつの体験からの影響力・吸収力もひときわ際立つことと思います。
今回のセミナーでは、日本と異なったオーストラリアの教育の話、海外で学び&働く先輩たちの話、社会人学生としての私自身のMBA取得の挫折&失敗話などを通し、年齢や性別は関係ない、何かをチャレンジするときに失敗を恐れては将来の成功へは繋がらないこと、自分の意見をまずは日本語でハッキリと伝えられなければ、英語の世界では通用しないことを話しました。
また、今回、生徒たちはホームステイを体験したので、英語を身につける方法などを披露し、英語でコミュニケーションすることの難しさを体験しただけに、ひときわ興味深かったようです。
このような教育セミナーは、語学研修や修学旅行開始時に実施すれば期間中のモチベーションを高めることが可能です。
ひとつひとつの予定を与えたれたものとしてこなすのでなく、前向きに取り組む動機付けのプログラムとして予定組み込むことで、修学旅行全体のプログラムの学習効果の向上につながります。
セミナー終了後にも、各生徒からの質問などがあり、「必ず、(学びに)もどってきます」と力強いコメントを残してくれた生徒も数人いました。
生徒たちが、このセミナーで海外に修学旅行に行く意味、夢を実現するフィールドは日本だけでないことを少しでも感じてもらていれば幸いです。
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■ 沖縄地区 ■
*下記セミナーは終了しました。
日本国内のロングステイ(長期滞在)候補地として注目をうける北海道と沖縄。
昨年2005年の函館市からの依頼に引き続き、今回は沖縄からの依頼を受け、ロングステイ専門家であり総合コンサルタントのCQLA代表・藤井三香が、「海外におけるシニアロングステイの現状と沖縄の今後への戦略提言」での基調講演とパネル・ディスカッションのパネリストを行います。
このフォーラムは公開プログラムとなっておりますので、ご興味のあるかたは、ご参加ください。詳細の問合せは、沖縄交際大学までどうぞ。
このフォーラムでは、海外ケアンズでのロングステイ(長期滞在)の状況、送り出す側と受け入れ側の留意点、そして海外ロングステイ(長期滞在)と国内ロングステイ(長期滞在)の違いなどを基調講演します。また、パネル・ディスカッションでは、大学教授陣、沖縄商工会議所、他国オーストリアから同じく参加の大使館商務官の方々とともに、「沖縄でのロングステイ(長期滞在)導入」を討論して行きます。
テーマ |
海外におけるシニアロングステイの状況と沖縄の今後への戦略提言
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日時 |
2006年12月16日(土) 午後2時より |
会場 |
沖縄国際大学厚生年金会館4階(大ホール) |
主催 |
沖縄国際大学 産業総合研究所 |
共催 |
沖縄タイムス社 |
問合せ先 |
沖縄国際大学産業総合研究所 事務局(知念または山内)
電話:(098) 893-7881 ファックス:(098)893-7881
(E-MAIL:sanchr@okiu.ac.jp) |
〜この講演を終えて〜
今回の沖縄講演の趣旨は、昨年の函館市に引き続き、日本国内でのロングステイ地としての視点からの講演依頼でした。
沖縄国際大学の産業総合研究所の研究、沖縄県観光商工部からの国内観光の状況、そして海外ロングステイ人気国No1のオーストラリアやオーストリー、タイの実例があげられ、今後の沖縄への戦略を討論いたしました。
沖縄も、函館と同じで県民の観光事業への意識が低く、ホスピタリティー・ビジネスとしての人材の育成がまだ未熟で、国際イベント・会議など海外客を受け入れる状況になった場合、そのプロとしての手際のよさとか、段取りの速さとかがいつも問われるそうです。
ただ、反面、人々は優しく、のんびりとしており、これはロングステイ受け入れ側としては最適な条件で、ある意味、オーストラリア、特に当地ケアンズと似ている人々の性質だと感じました。
また、沖縄は気候も温暖でケアンズと似ていて1年のほとんどの間が温暖ですから「行ってみたら思った以上に、とても良い所だったよ」といわれるはずです。これはオーストラリアと同じではないだろうか?と思いました。
実は、これは何よりも「人」の暖かさ、やさしさが背景にあるのであり、この「人の性質」の部分は非常に貴重な観光資源です。性格の良さは訓練では育てられませんから、あとはそれに磨きをかければよいわけです。
今後は沖縄のイメージを米軍基地から切り離した、観光地として明るく、楽しい滞在地として日本のみならず、海外へもアピールしていけば、日本の国内でもケアンズのように多国籍人間が出たり入ったりする面白いホリデーデスティネーションになれるかもしてません。
それにはは、行政と民間、そして何よりも市民レベルでの認識と努力が必要です。
「地方でできることは地方で」の国策はか変らないでしょうから、沖縄が今後発展する観光地として、ハワイやケアンズのように長く滞在できるバケーション地になるためには、役所も企業も働く人も、皆が、自分たちの愛する沖縄観光と資源を守りながらも攻めができるマーケティング手法をとってもらえればと思います。
沖縄の人々の優しさには、一人歩きをしていてよく分かりました。
大学関係者も、沖縄県の関係者も皆、都会にありがちな官僚的な態度もなく、そんな沖縄のよさを長期滞在地として人々・企業を誘致する際に、絶対に忘れないでもらいたいと思います。
沖縄の皆様、ありがとうございました。
CQLA代表 藤井三香
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ロングステイに関する講師、講演の依頼は以下へお問合せください。
Cqla@aol.com
■ 東京・大阪地区 ■
*下記セミナーは終了しました。
ロングステイとは何か、ロングステイヤーが特にミドルエイジ世代がロングステイに何を求めているか、海外長期滞在での注意点などをロングステイ専門のコンサルタントであるCQLA代表・藤井が、旅行関係企業の研修の講師をいたします。
実施日 |
2006年9月22日 東京
2006年9月25日 大阪
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内容 |
・海外ロングステイの定義
・海外ロングステイの過ごし方
・ミドルエイジ世代のニーズ
・海外長期滞在での注意点
・海外ロングステイを楽しむために
・質疑応答 |
ロングステイに関する講師、講演の依頼は以下へお問合せください。
Cqla@aol.com
■ 北海道(函館)地区 ■
ロングステイ専門家であり総合コンサルタントの CQLA代表・藤井三香が海外ロングステイをゼロから立ち上げ、広めた経験を元に、滞在型観光では何が大切かなど成功の秘訣を講演しました。
*下記セミナーは終了しました。
トピック |
滞在型観光と新たなビジネスチャンス |
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実施日 |
2005年9月22日(木) |
会 場 |
ホテル函館ロイヤル クィーンホール |
費 用 |
無料 |
共催 |
函館雇用創造促進協議会
(函館市,北海道渡島支庁,函館商工会議所,連合北海道函館地区連合会,(財)函館地域産業振興財団,函館職業能力開発促進センター,函館大学)
はこだて生活産業創出研究会
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このセミナーに関するお問い合わせ先
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連絡先/函館市商工観光部労働課
担当 青山幸子 (0138)21-3308 |
〜この講演を終えて〜
函館のビジネスセミナーでは、北海道知事政策部、公立はこだて未来大学、函館市商工観光部、国際観光コンベンション協会・商工会議所・商工会議所青年部、そして地元企業多々と、函館の未来と雇用を考える多くの関係者がお集まり頂きました。従来の短期観光からの脱皮を図る函館市の関係者の方々の熱意が感じられ、これからの新しい観光とそれを担う人材の養成に関するプロジェクトなど、近い将来にむけての活気のあるフォーラムでした。
函館には、オーストラリア・ケアンズにある「人」の温かさを感じました。これは 滞在型の観光を考える上で、もっともキーになる要素です。人は、人のハートの温かさなしでは、本当のホスピタリティを肌で感じません。
ロングステイのセミナーで一般の方々にアドバイスするのですが、本セミナー(フォーラム)に参加された関係者の方々が、まずはご自分たちの肌で感じて、ご経験いただくことが大事でしょう。既に数社が来豪の予定と聞いております。
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