オフショア口座が規制される前に
オフショア(海外)口座は旅行者でもOK?
CQLAの講座「オフショア(海外)口座を学ぶ」を受講すれば、日本人旅行者でも口座が開設できる銀行や、短期の旅行中でもすべての設定をできる銀行やその口座商品があることを学べます。でも「最初から多額のお金を海外に送金するのはちょっと怖い」これが「海外の銀行は初めて」という庶民の偽らざる気持ちでしょう。ご心配にはいりません。オーストラリア国内からですと「預金残高=A$1」でも始められる「高利息」の「オフショア(海外)口座」がありますので、いつでも日本から送金できます。また日本からの送金の場合、CQLAのお客さまには、海外送金時の「手数料の軽減」や「換算率の優遇処置」などの適用が受けられる場合もあります。
一般には「かなりの金額を預金しなければ口座開設できない」しかも「必ず、口座維持管理手数料を取られる」のが海外の銀行口座です。しかしCQLAの講座では、預金ゼロでも口座開設が可能で、しかも預金残高がA$1であっても口座維持管理手数料がかからない銀行があることを学んで頂けます。
英語ができなくても、銀行へ飛び込み、手振り身振りで口座を開くことは可能です。ただし、日本の銀行システムと異なります。ただ日本の感覚で「銀行へいけば口座は開設できる」と自負していると、結局、「利息のない普通口座で毎月手数料が引かれていた」または「満期まで引き出しできない定期預金口座」のいずれかになっているのが日本人です。または日本人銀行員のいる銀行で手続きしたが、結局、その利息は他銀行と比べると決して高利息ではなかったというのが現状です。ですから、このCQLA講座「オフショア(海外)口座から学ぶ」でまず学ぶことで、確実にご自分の資産を増やすことができます。「急がば回れ」の戦略です。
勿論、CQLAはオーストラリアでは唯一の「オフシェア口座」の財テク・スペシャリストとして、各種の銀行とそれぞれ異なる銀行の各種の口座を熟知していますので、ご本人それぞれの目的により、銀行口座開設のサポートも可能です。
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オフショア(海外)口座が注目される理由
一般庶民が「オフショア(海外口座)」をもつ理由
資産は自分で守る時代
日本人の危機対策
CQLAの講座「オフショア(海外)口座から学ぶ」
資産の分散によるリスク回避
外貨預金 vs オフショア(海外)口座
外貨預金のオフショア(海外)口座との違い
円で預けるより高利息
為替差損について
日本の銀行の手数料について
税金制度の違い
外貨預金とFXの違い
「オフショア(海外)口座」は日本の外貨預金やFXとは違う
オフショア口座が規制される前に
オフショア(海外)口座への制限
オフショア(海外)口座は旅行者でもOK?
オフショア(海外)口座開設の条件
海外に行かずに開設OK?の落とし穴
日本支店(海外からの銀行)の落とし穴
エージェント仲介の落とし穴
面倒でも自分で現地へ出向く重要な意味
日本vsオーストラリアの銀行システムの違い
日本と違うオーストラリアの銀行システム
オーストラリアで豪ドルのオフショア(海外)口座を持つメリット
出し入れ自由で高利息の口座
為替を考えてあとで送金
口座維持管理手数料を避ける方法
英語が苦手でもオフショア(海外)口座で資産運用
万一の場合に日本語でサポートできる体制
オフショア(海外)口座を開く
各銀行と口座の種類で必要書類は異なります
入金の方法など
預金の引き出し方法
オーストラリア国内と海外(含:日本)での引き出し方法
外国人(=日本人)でも豪ドルのVISAカードが持てる
豪ドルのVISAカードで「賢く貯めて、賢く使う」
送金や銀行支払いについて
送金手数料のかからない方法
インターネット
オーストラリアは、インターネットバンキングが主流
日本の銀行へ送金する場合の注意事項
オーストラリアの「オフショア口座」から日本へ送金する
「賢く貯めて、賢く使う」の意味
オーストラリアで使う方法
日本で使う方法
もっと資産を増やすためには
余剰金を定期預金にする
不動産を買って、賃貸収入を得る
教育に投資する
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