2007年6月15日号
中部地区 奥村和徳さんより
私こと、一昨年の8月に「CQLA」代表藤井様のお世話でケアンズ2週間のロングステイを体験してから、そろそろ2年になります。
今年、定年退職となりましたので、予てから定年後の人生設計の1つにしていました長期間の海外ロングステイ(6ヶ月間)をスタートすることにしました。
先日、「CQLA」さんから、私の希望に沿った滞在プログラムを送っていただきましたので、ウキウキしながら準備に追われています。
また、「CQLA」ホームページで隔週発信されるCQLA通信欄に掲載の他の人たちの体験談を読んだりして、これからのケアンズ滞在に胸を膨らませております。
前回の帰国後から、英検受験にチャレンジしたりして英会話のグレードアップに努めてきましたので、それも大きな楽しみです(ジェスチャーを交えての会話が楽しみです)。
それに、今回のケアンズ滞在では、英会話学校への通学やオージーとの触れ合いを通じて、異文化にドップリと浸かった生活をしたいと思っています。
「CQLA」さんには、ロングステイヤーために盛り沢山のプログラムが準備されていますので、色々な体験が出来ることを楽しみにしております。
一昨年にケアンズで2週間の生活体験をしていますが、何分、今回は長期間の海外生活ですから少し不安なところもありますが、万一の場合には「CQLA」さんがサポートしていただけるので安心感がもてます。
今回の海外ロングステイは、これまでの会社人生をリセットとして、これからの定年後の長い人生にプラスになる何かが見つかれば、と考えています。
|