例1)毎年の滞在を「賢く貯めて、賢く使う」(40歳代ご夫妻)
私たち家族は、ケアンズとCQLAのファンです。ケアンズに毎年来て、1年に1回数週間の滞在を楽しんでいます。
こちらでオフショア口座を開くまでは、その度に日本円を豪ドルに変えて持参していました。しかし、日本の銀行の外貨レートや手数料の高さ、または豪ドルのトラベラーズチェックを持参してもやはり現金のようにはスグに万能または即時性がないことなど、リピーターの私たちには、だんだん不便を感じるようになりました。
今は、CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」のPart(1)から(3)まで受講して、現地オーストラリアでの銀行口座も開いたので、毎年の旅行の前にレートを見ながら、またはボーナスなど余剰金のあるときに、随時送金。今や貯蓄で増やしながら、豪ドルを使えるようになりました。
まだまだ現役で1年1回の滞在しかできませんから、不在の間は(日本では考えられない)「高利息の預金口座」で利息が貯まります。今では毎年のケアンズの滞在費もまかなえるようになりました。同じ金額を日本の銀行に残していたら、利息もつかないですし、為替のタイミングも考えずに、旅行にお金を使うだけだったと思います。
このオフショア講座Part(3)では、インターネットバンキングでの賢い操作方法もマスターしましたので、、日本に帰国しても、オーストラリア国内への支払いができます。何よりネット送金なら、どの銀行間でも送金費用「無料」というのは非常に魅力的です。もう今や日本の銀行の高い海外送金手数料やクレジットカードでの為替も気にせず、同日にドル決済済できるので、本当に便利でありがたいです。
私たちはCQLA講座のおかげで「豪ドルで貯めて、豪ドルで使う方法」を覚えました。英語のインターネットバンキングは、最初ビクビクしましたが、これもCQLAのサポートでマスターしてしまった今となっては、日本の銀行より簡単かもしれません。講座で教わったことはグスに実行しました。使えば、使うほど便利さがわかってきました。
この講座を受講していなければ、自宅にいながらオーストラリアの支払いが簡単にできるなんて、思っても見ませんでした。ますます、オーストラリアが近くなったと実感しています。
例2)豪ドルで貯めて、アジアで使う(60歳&70歳ご夫妻)
私は、5年ほど前にこの講座を受講し、銀行口座を開設。同時に藤井さんのサポートで不動産購入も実現させ、翌年、3ヶ月ほど滞在しました。
不動産購入の際、藤井さんの購入価格の交渉には大感謝しました。同時に、何よりこの現地の豪ドル口座がなければ、購入したいタイミングもつかめず、日本からの送金でどれだけ無駄な銀行手数料や手間がかかったことかと思います。投資物件としての購入ですので、毎月の収入や、定期的な支払いも、現地での銀行口座がなければ何もできません。
将来、不動産購入など考える方は、まずは豪州の「銀行の仕組み」「システム」「税法」などを学ぶことは非常に重要ですから、是非、この講座の受講をお勧めします。
今や、教えて頂いたインターネットバンキングで、税金や管理費の支払いなどをすべてこれで処理しています。購入したその不動産の毎月の賃貸料も、その口座に振り込まれます。お陰さまで「高利息」で「出し入れ自由な口座」預金をしていますが、同時に定期預金もしています。私はまだインターネットで自分で定期預金を設定できないので、ケアンズに滞在のたび、またはレターでの申し込みをしています。
英語や年齢の壁を越えて、インターネットで資産運用ができるようになりました。今回のケアンズ滞在では、また新しい銀行口座の開設して頂き、その銀行とインターネット運用の方法も教わったので、また資産運営の範囲が広がりました。まだまだできることは一杯あるそうです。
私たちが、特にありがたいのは、ご紹介して頂いた大手A銀行支店のベテラン担当者と藤井さんの信頼関係のお陰で、困ったときには何かと便宜を図ってくださることです。一度、同地の他支店の日本人担当者と話をしたのですが、商品知識も乏しく、限られたサービスしかしてもらえないので、日本語ができるから便利が有利とは限らないとわかり、もうコリゴリです。
ここ数年は、豪ドルで貯めたお金の一部を利用し、アジアでのロングステイをしています。今では、日本、アジア、ケアンズと3ヶ国の間で、季節のよいところで暮らせるようになりました。豪ドルはアジアの貨幣にも強いですので、日本円と同様に為替レートのお得感が感じられます。
とにかく、困った事が起こっても、そして私たちが世界のどこにいても、インターネットでの連絡ができれば、藤井さんが現地で銀行や不動産会社などに掛け合って下さるのは本当に有り難く、この安心感は、言葉や習慣の違いを超えて、我々のようなシニアの年代には何より心強く、安心していられます。
例3)誰にでもやってくる「相続」に備えて(40才ご夫妻)
私たちはこの夏、数年ぶりにケアンズに滞在し、CQLA講座の「オフショア口座から学ぶ」を受けました。
オーストラリアの銀行は、まず夫婦や親子のジョイントで口座が持て、何よりも「相続税、贈与税ゼロ」というのが魅力です。
今まで、日本の銀行では、自分の口座からお金を出すのに、手数料を取られたり、いちいち理由を聞かれたりする事に、非常に理不尽な思いがありました。
また以前、祖父が亡くなった時に一斉に銀行がブロックされ、両親がたいへんな苦労をしていました。結局、解決まで一年近くの時間がかかり、役所や銀行へ何十回も出向く労力の消費、特に他県に住んでいましたので、その交通費も目をむくほどになりました。関係各所の方々のご尽力をかなりお借りしても、一向に状況は進展せず、やっと解決した頃には家族がヘトヘトになっていたというのが、まさしく日本の現状です。
「自分の子供にあんな経験や思いはさせたくない」と、いずれはやってくる事態に何か方法を考えなくては・・・と思っていた矢先、縁あってこの講座に巡り合えました。
もちろん、日本在住ですので、リスクはあります。政府の方針もどんどん厳しくなるでしょう。しかし、超赤字国家の日本国が、一般国民にやさしい税制をしてくれる可能性は少なく、誰にでもいずれはやってくる「相続問題」・・・・その準備は、早ければ早いほどいいし、その方法も、早ければあれこれと模索できます。
海外の銀行に外国人がいきなり行って、言葉の問題もさることながら、理想通りの口座開設が出来るわけもありません。
しかし、このCQLA講座のおかげで、まず日本のシステムとの違い、そしてオーストラリラの仕組みや法関係なども学び、またリスク回避の方法なども教えて頂いたので、最初にきちんと理解することができました。そして、次に、自分たちの目的にあわせて数ある銀行の中から適する銀行と口座などを選んで頂き、口座開設もできました。またインターネットバンクの設定や利用方法なども、帰国後、困らないようにと万全にして頂きました。
CQLA講座で、自分たちに合った口座の選択も、その後の管理についてもアドバイスしていただけるし、もしも不測の事態が起こった場合でも、安心です。今回のスティでは、自分達に大きなお土産が持ち帰れたと喜んでいます。
例4)日本と海外の資産の分散(50才ご夫妻)
私たちは、兼ねてから日本と海外での資産の分散が必要と考えていましたが、自分たちだけでは安心して海外へと手を伸ばす自信もありませんでした。
ところが、ある年、藤井さんと出会いました。東京出張中の某会場での人だかりになっている一角のブース。そこで豪州ケアンズから来られた藤井さんがミニセミナーをしておられ、私たちも自分たちの順番を待ち、皆さんと一緒に話を聞いたり、質問をしました。
幸いにも、その後、東京でのプライベート講座の時間を取って頂くことができ、CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」Part(1)を受講しました。
そして、豪州の銀行のシステム、税法、そして国の保護法などを教わり、豪ドルという安定した通貨の裏に秘められている、さまざまなことを学びました。そして我々、外国人旅行者でもオフショア口座が開けるというのを知り、その後、ケアンズに出向き、Part(2)(3)を受講して、豪州での銀行口座の運用ができるようになりました。
また、私たちの場合は、銀行口座だけでなく、投資としての不動産購入にも興味がありました。しかし、システムも法も何もわかりません。そこで、ケアンズでCQLA講座「オーストラリアの不動産を学ぶ-導入編」を受講し、日本との違い、そしてその購入と運営について色々な可能性を教えていただきました。
東京にいても、豪州の不動産を販売したい不動産関係者や会社がありますが、「売り」目的が先行するので、やはり猜疑心があります。ところがCQLA講座で教わるのは、広く一般にわたるルールや法律そしてシステムですので、まずはこれらを学ぶことは非常に重要でした。
そして、自分たちの目的にあう物件探しの段階では、物件の選択から、視察まで、売りたいが目的の不動産会社にベターとつかれることなく、自分たちで判断できるように事前のアレンジをして頂いたお陰で、二人だけでゆっくりと視察、そして判断したあと、担当から話を聞くというアレンジをして頂きました。
何より「買い手」が希望する物件を探し出して、交渉するという藤井さんの手腕には感動しました。値段交渉だけでなく、その他の条件交渉も、買い手に有利な条件をどんどんとこなしてくださいました。
私たちは、投資物件には「利息返済」だけを考えていたので、銀行ローンの申し込みや審査、これが一番厄介でした。日本の銀行は「海外投資に利息のみ返済」では、融資をうけてくれません。私はオーストラリアでは一般的な「融資ブローカー」が好きではなく、無理をお願いして、藤井さんに豪州の各銀行のローン状況を調べて頂き、交渉や契約のアレンジもして頂きました。
オフショア口座は、毎月の賃貸収入を受け取るには不可欠です。
また、私たちの場合は、藤井さんのお蔭で「ローン利息金返済口座」まで賢く返済できる、素晴らしい設定をしていただきました。また通常は、居住権のない外国人である我々日本人には適応されないそのほかの恩典まで、可能にして、手配してくださいました。
藤井さんが説明してくださるこのローン口座の仕組み、、、本当に便利な仕組み、、、これが理解できたのも、もちろん、最初に「オフショア口座から学ぶ」のPart(1)から(3)までを習得して、金融システムの基本が理解できていたからに違いありません。今だから理解できる、、、そう思います。本当に理解できたときは、もう感激で「すばらしい」の一言でした。
結論から言うと、CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」と「オーストラリアの不動産を学ぶ-導入編」を受講していなければ、私たちが海外投資へと決断することはなかったと思います。
今後は、夫婦で、そし親子でと、ケアンズの我が家(投資物件)に、ときどきホリデーで泊まりにくる楽しみができました。
「賢くためて、賢く借りて、賢く使う」、、、、いずれオーストラリアでの資産が増えて、子供たちの世代を超えての一家の資産になればと考えています。
例5)Skype講座でまずは受講(30才ご夫妻)
私たちの年代は、現代の日本の社会システムの中で、どうやって「資産を増やし」「将来に備えるか」は非常に不安な課題です。
そして、これからの時代、英語ができなくては日本人は世界へは羽ばたけない、、、「英語」の重要性を本当に強く感じます。
今の日本の政府や通貨には、将来不安があります。
だからといって、外国で暮らしたいと思っても、英語力や技術力の問題で、誰もが果たせる夢ではありません。
子供たちには「英語」の世界でも生きていけるようになって欲しい、、、そう考えるとともに、自分たちにも英語圏、特に治安が安定していて、国民性も豊かなオーストラリアやニュージーランドで将来ロングステイをしたいという夢があります。
同じように考える30才代の親子は、私たちの周りにもたくさんいますが、皆、何からどうしていいのか?誰に相談していいのかわからない状態でした。
ところが、偶然、インターネットで検索していた私は、CQLAのサイトに出会いました。
色々な思いを書いてしまったのですが、そのあと、お電話をした際に、CQLA代表の藤井さまからは「今の日本を不安に思うの30−40才代はたくさんいます。私も同じ40才代として、その思いは同じです。我々の年代は日本政府に頼れませんから、自らでその道を切り開く、正しい理解力、判断力、行動力を養うことがこれからは必要になりますよ。」と励まして頂きました。
私たち30才〜40才の普通のサラリーマンが、将来、オーストラリアでのロングステイを夢見るのなら、まずは「資産形成」が必要で、そのためにはまず安定した豪州ドルを利用して、豪州にオフショア口座をもち、自分たちで運営していくことが最初の第一歩だと教わり、同感した次第です。
主人の仕事の関係で、すぐには海外へとはいけないので、まずはSkype講座で、このCQLA講座「オフショア口座から学ぶ」のPart(1)を受講しました。
聞けば、Part(1)から(3)の受講だけを目的でケアンズに滞在される方も多いとか、、、3泊程度で可能だそうですので、今ではとにかく1日でも早く現地へ行って、Part(2)&(3)を受け、実際に自分たちで運用できるようになりたいと思って、タイミングを待っています。 |