オーストラリアの安心・快適ロングステイ


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お客さま各位

速報! CQLA通信号外<2009年12月7日>

先週、発表されたジェットスター「関西/ケアンズ直行便」再就航記念セールは、関西以西
の方は、かなりご利用されたようですね?ケアンズご滞在の日程や、宿泊希望、CQLA
講座参加希望のメールをたくさん頂きました。

ナント、発売日には、大阪で「先着1000席限定!100円セール」に長蛇の列ができたそ
うですね?こちらの新聞(12/2)にもA$1.26ジェットスター航空券に大阪で長蛇の列」
と、大阪での行列写真が掲載されていました。

このジェットスターのサイト格安販売期間は、本日12/7(月)24時が締め切りです。
関空/ケアンズ(往復)が特別価格、、、夜中の24時まで、、、まだの方はお急ぎください。

というわけで、今日はCQLAより「CQLA新年宿泊キャンペーン」のお知らせです。

あのCQLAの高級人気コンドミニアムに、CQLAファン「限定スペシャル料金」を実現させ
ました!格安航空券とSetで、是非、新年〜春の「ケアンズ滞在」計画を実行下さい!

また、12月2日、豪州銀行が豪州の歴史始まって以来、初めて「3ヶ月連続」での「金利」
引き上げを実施。昨年のリーマン危機以後、経済発展国といわれる欧米豪などの国々で、
ここまで国内景気に自信を示した国が他にあるでしょうか?

豪州での「オフショア口座」にご興味のある方、是非、この機会にぜひ、CQLA講座を受講
して、新しい2010年を前向きに飛躍できる年にしてみませんか?

■━━━━━━━━━━━━━今回の内容━━━━━━━━━━━━━━━━□ 
【1】<期間限定>CQLA新年宿泊キャンペーン!お急ぎご予約ください。

【2】豪州銀行が3ヶ月連続で「金利」を引き上げました!
   豪ドル預金とCQLA講座「オフショア口座から学ぶ」

【3】「オーストラリアの不動産を学ぶ−導入編」
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

【1】<期間限定>CQLA新年宿泊キャンペーン!お急ぎご予約ください。
12月1日よりジェットスターが関西からのケアンズ直行便の再就航を記念して、超格安な
「往復券」を発表された方も多いかと思います。

関西以西にお住まいのCQLAファンの方から、このジェットスターのキャンペーンを利用して
のケアンズへの渡航を計画されている方からお申込みやお問い合わせが続いています。

そこで、特報!

今回、関西・関東・九州・東北などお住まいの地域に限らず、CQLA読者やCQLAファンの
方であれば、誰でも受けられる「CQLA新年宿泊キャンペーン」のお知らせです。
 
今回のジェットスター(http://www.jetstar.com/jp/ja/index.aspx)の吉報をきっかけに、
CQLAが人気の各施設と協力して、日本の冬をさけて暖かいケアンズでに滞在していただ
けるように、格安な<CQLA新年宿泊キャンペーン>の実施です。

「日本の冬をさけてのロングステイ」「CQLA講座を受講するための短期ステイ」「自分をス
キルアップさせるための留学ステイ」「資産と不動産をCQLA講座で学ぶためのステイ」な
ど、目的は個々さまざま,,,,,,。短期から長期まで、ご自分の目的に合わせてお選び下さい。

是非、各、サイトからお申込みください。

<CQLA新年宿泊キャンペーン> 
 注)キャンペーン対象は12月7日(本日)以降の「ご予約完了分」のみ対象となります。

★ケアンズ市内中心で、すべてに便利。最高級の施設!
A) ハーバーライト・ケアンズ  http://www.cqla.com/acc_hhl.html
  期間限定!(2010年1月29日まで予約完了分)
  対象期間: 2010年1月19日〜2月3日&4月1日〜6月30日ご滞在まで
  7泊料金で8泊ステイ<無料1泊プレゼント!>+また18%から20%割引!
    ご予約は、 http://www.cqla.com/autores/form_accomm.html まで!

B) シティー・キーズ  http://www.cqla.com/acc_sk.html
  期間限定!(2010年1月29日まで予約完了分)
  対象:「22泊以上」で同年3月31日迄ご滞在の方→さらに18%から20%割引!  
    ご予約は、 http://www.cqla.com/autores/form_accomm.html まで!

C) ピアモンデ http://www.cqla.com/acc_oaks.html
期間限定!(2010年1月29日予約完了分)
対象:「22泊以上」で同年3月31日迄ご滞在の方→さらに13%から17%割引! 
ご予約は、 http://www.cqla.com/autores/form_accomm.html まで!

★ 郊外の一軒家でのレディース・ステイ  http://www.cqla.com/acc_fujii.html
    「女性一人でのステイ」「郊外の一軒家でのステイ」「JCU大学での勉強での
    滞在にJCU先輩宅で過ごしたい」など、皆さまのお問い合わせに答えました。
  注)短期でも受け付け可能もあります。詳しくはお問い合わせください。

★ 郊外の「ちょっとホームステイ」 http://www.cqla.com/sp_course/hs.html
    学生じゃないけど、ちょっと2−3日だけホームステイ体験をしてみたい。
    オーストラリア人の家や生活を体験したいという貴方の希望を叶えます。

★ CQLA講座を受講するので、短期なのですが、、、、
    日程や期間、人数などご相談ください。各個人にお薦めの宿泊タイプと施設
    をご案内します。 30−40才(含:独身またはファミリー)のご要望が増えて
    います。注)お子さまの件、あわせてご相談ください。   

ジェットスターは、ケアンズからメルボルンなどへの国内便も増発します。ケアンズでの
長期滞在中に、ちょっと国内旅行を、、、と言われる方。CQLAの「オーストラリア国内
旅行」の宿泊し施設やプランとの組み合わせをご覧ください。

  CQLA各種宿泊           http://www.cqla.com/acc_program.html
  オーストラリア国内体験旅行  http://www.cqla.com/activities_kokunai.html   

是非、一度、上記サイトにてご確認ください。

各種宿泊予約フォーム     http://www.cqla.com/autores/form_accomm.html



【2】豪州銀行が3ヶ月連続で「金利」を引き上げました!
   豪ドル預金とCQLA講座「オフショア口座から学ぶ」

また、また12月2日、豪州銀行が豪州の歴史始まって以来、初めて「3ヶ月連続」での「金
利」引き上げを実施しました!

昨年のリーマン危機以後、経済発展国といわれる欧米豪などの国々で、ここまで国内景気
に自信を示した国が他にあるでしょうか?オーストラリア国内では、ローンを抱える一般庶
民への影響を危惧する声がある一方、海外からの投資家へは「金利」の値上げは、利息の
増加で好ましい傾向つながると予測しています。

昨年のリーマン・クライシス以降、日本の皆さまも海外への「資産分散」や「外貨預金」への
関心が高まっているようですが、オーストラリアの銀行ならどこでも良いわけではありません。

日本で発表されていないニュース、一見、短期的な利息の数字で魅力的に見えても、長い
間でのその銀行の運営は?日本の外資系の支店では到底知り得ない情報があります。

海外からの「旅行者」である、「旅行者ビザ」の権利しかもたない一般国民の日本在住の皆
さま方は、オーストラリア国内に永住する日本人や同国民人と、まったく同じ条件で、全て
の特権が許可されるわけではありませんが、それを最大限に利用することが可能です。

なまじ中途半端な英語(特に自動翻訳などはいい加減な訳です)、オーストラリアに住んで
いるというだけの日本人の友人など、、、中途半端で、勝手な判断で、銀行へ行き、、あと
で痛い思いをしている「急ぎ足」の失敗例は、過去、ゴロゴロとあります。

また、近年、日本国内では、日本の銀行、海外の銀行の日本支店、オーストラリアの銀行
の日本支店など、、、さまざまな銀行での「各種通貨」の預金が可能になり、各種の銀行で
各種の通貨の外貨預金ができるので、あたかも便利になったように思われますが、実は、
日本政府の方針で、通常、日本以外の銀行や、日本円以外の通貨は、「預金保制度」の
対象外です。

つまり、日本で「外貨預金」(例:ドル・ユーロ・ポンド・フランなど)は、その国の本国政府が、
日本国内でのその銀行の外貨預金を保障すると規定していない限り、日本政府からもそ
の外国の政府からも保障されていません。ご存知でしたか?

勿論、日本の銀行や日本に支店のある外資銀行は、預金者に「あらかじめ申し上げておき
ますがが,,,,,」なんてご親切なアドバイスはしていないと思います。パンフレットやサイトに書
いてある注意書きをよく読んでから、顧客は自分で判断する、、、そういう手法です。

ですから、一般庶民は、十分に注意してから、アクションを起こさなければなりません。

例えば、オーストラリア国の銀行の日本支店があります。
ここでの「豪ドル外貨預金」は、日本政府からは保護されませんが、オーストラリア本国政
府からは保護されます。しかし、税制(20%)や法律(相続税・贈与税)などは日本国内の
法律に準じなければいけません。矛盾のようですが、当然、所在国の税法適用です。

オーストラリア国の銀行の日本支店は、最近、とてつもない考えられないような利率で顧客
を集客しようとする動きがあり、これは多いに利用すべきです。しかし、銀行側に利用されて
はいけません。「甘い餌(=高い利率)」にくらいついたと思わせて、あくまでも、顧客である
「皆さま」が賢く、それを利用できるようにならなければいけません。

その為には、日本とオーストラリア国の違い(含:税、法律、利率、システム、利用方法)を
まずは「正しく学ぶ」ことです。

一度、正しく学べば、基本的には、豪州政府の決めた基本や法(含:税法)は同じです。

あとは、どうやって外国人である日本の皆さまが、特に旅行者である日本在住の皆さまが、
ご自分の「資産管理」「資産増加」のために賢く利用・運用できるようになるか?です。

それは、銀行だけでは教えてもらえません。諸所の分野の知識を吸収し、ご自分で賢く利
用・運用できるように習得する、CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」受講者だけがそれを
習得できます。

日本では誰も教えてくれない「本当の事実」を早く身につけた人ほど、次のステップへの
将来構想が具体的にイメージでき、「夢」の実現化へと直進できるようになります。

日本の銀行やオーストラリア国の銀行の日本支店にだけ頼っていてはいけません。

まずは、重要なことは、日本にある企業(含:オーストラリアの銀行の日本支店)を
通さず、オーストラリアに入国して、ご自分で直接、銀行口座開設の書類にサイン
することです。

ご自分が、ご自分で判断し、ご自分で自由に運営できるような「力」、それを身につけて
こそ、将来のご自分の資産を守る準備が整います。

詳しくは、、、、CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」
         http://www.cqla.com/activities_cons_00.html

コンサルティング申し込みフォーム  http://www.cqla.com/autores/formcon.html  



【3】「オーストラリアの不動産を学ぶ−導入編」

CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」を受講された方の中には、次のステップとして、海
外での不動産にも興味をもたれる方がおられます。

しかし、日本の業者や現地の不動産会社の甘い言葉に乗せられて、弁護士や法律事務
所での手続きを通さずに購入したり、契約したりしている人が世界各国で増えているよう
です。危険なことです。特にアジア圏では言語もよめませんから、気をつけてください。

あとで、弊社に相談メールをされてこられる方もおられますが、時、すでに遅し、、、、、。

不動産は、その国、そのシステム、税制などを考えずに、値段とその魅力だけで購入して
はいけません。ましてや、1つの不動産会社にだけ頼り、購入も、購入後の管理もその国
で頼れる人は、その不動産会社だけ、、、、こんなケースはもう危険きわまりありません。

不動産は「生き物」です。それを扱う「不動産会社」も生き物です。

既に、海外で不動産を購入されている方、その不動産会社や日本の仲介会社に頼りすぎ
ていませんか?

「このオーナーは、言葉ができないし、他に頼るコンサルタントとかプロもいないから、我が
不動産会社からは絶対に離れない」なんて思わせたら、もう終わりです。

確かに、日本人の不動産業者は世界各地にいて、(同じ言語という点から)便利です。
しかし、海外にいる日本人だというだけで、、その人は、どうやって信用できるのですか?

弊社CQLA代表藤井三香が言います。

「今まで10年以上、豪州の不動産会社と関わっているが、皆、基本は同じ。藤井が、数
年前に豪州国の「不動産会社経営のコース」を終了して驚いたのは、講師が不動産会社
関係者に「如何に自分の身を守るか?」を毎回、熱心に教えていたこと」だそうです。

つまり、どんなに人間的によさそうな不動産会社の人でも、やはり、最終的にはいかに自
分の収入を上げるか?やはりこのポイント以外なく、日本人が騙されずに購入するには、
やはり購入前に、基礎知識をつけ、不動産会社にあまく見られないようにすることだと、
CQLA代表藤井三香は、言います。

また、「賃貸部門」の担当に関しては、契約する時は一生懸命だが、代表藤井の豪州15
年の経験の中でも、自分が賃貸しかしたことがない不動産担当や、親のすねかじりの新
米担当、自分で投資物件をもたない不動産担当は、「オーナーの視点」で仕事ができない
ので、よほど目を光らせていないといけないそうです。

とにかく、その国で不動産を購入したいなら、日本在住でおられる貴方との接点が、販売
する「不動産会社だけ」というのは危険です。

一度、売れば、不動産会社はそれで終わり。または、投資なら、賃貸契約を結べば、もう
それで終わりです。長い年月での、賢い資産運営を計画するなら、その担当不動産会社
が「オーナーは日本人だから弊社に頼るしかない」と思わせたら、もうそれは貴方の失敗
の始まりです。

海外の不動産を購入して、賢く運営し、資産を増やすと目標をきめたなら、まずはご自身
が、プロから教わった基礎知識をつけ、そして、何かあれば、そのプロが日本在住の皆さ
んの代わりに、不動産会社に目をひからせることができる、ということを、どんな不動産会
社(たとえ、好印象の不動産担当でも)へ、まず情報をインプットさせることです。

「この日本人を甘く見てはいけない」と、そう強くインプットさせることです。

欧米豪は、昔から「狩り」の人種、、、「弱肉強食」の歴史の基本を忘れずにいてください。
(但し、アジアの国々で、法的に許されない物件を、日本人に高値で売るということはこの
豪州では政府の目が厳しいので、考えにくいでしょう。)

海外で不動産を購入したい、、、そうお考えになるのであれば、まずはその国での不動産
とシステムについて学ぶべきです。ましてや、日本で一度もご自分で不動産を購入したこ
とがない方であれば、日本との比較対照もできないですから、とにかくまずは「正しく学ぶ」
ことです。

最近、CQLAへはCQLA講座「オーストラリアの不動産を学ぶ−導入編」のお問い合わせが
増えています。サイトには、まだ本タイトルでページを掲載していないのですが、お問い合わ
せが増えました。

資産に関しては、「急がば、回れ」です。まずは、正しく学ぶことをお勧めします。

詳しくは、CQLAまでお問い合わせください。

****************************あとがき*********************************

  CQLA代表藤井三香です。
  先週と今週は、藤井の担当しているラジオ番組で、日本語を勉強している子供たち
  の(つたない日本語でしたが、皆、真剣でした!)インタビューをスペシャル番組にし
  て放送しています。

  こんな時日本人との国民性の違いをひしひしと感じます。

  学校には日本からの留学生もいて、先生が「君たちが、今度は英語と日本語でイン
  タビューを受ける?」と聞き、また藤井が「いいアイデアじゃない」と励ましても、首を
  横に振ります。

  ケアンズ在住の日本人ビジネス関係者でも、「ラジオのインタビューは日本語と英語
  のバイリンガルでお願いします。」というとやっぱり引いてしまう方も多くいます。事実、
  当地の日本領事館の領事にはしり込みされました。残念なことです。。。。

  日本は、政治家だけでなく、海外で仕事をする日本人でも、そんな風に自分の意見を
  英語でも日本語でも言えるような人がまだまだ不足しています。でも、現在のボーダ
  レス時代、そしてテクノロジーの進化でタイムレスになった時代、(豪州に限らず)世
  界中の人たちに、本当の日本と日本人を理解してもらわないと、日本人へ抱くイメー
  ジも「丁寧」「おとなしい」「礼儀正しい」これから脱皮できないと思います。

  日本の沖縄基地問題、、、、何故、米軍基地の移動に、莫大な日本の税金を投資す
  るのか?第二次世界大戦後、身ぐるみはがされた日本人は、地道に働いて、米国と
  いう大地主に莫大な税を投入してきました。超赤字国家の日本、、、このまま黙って
  おとなしい国民というイメージは、決して、日本の若者を強く、意思のある、賢く世界
  人へとは羽ばたかせることはできないと思うのは、日本の外から見ている私たちだけ
  が感じることでしょうか?

  日本人にも、自分の意見を堂々といえる人は、年代に関わらず大勢いるはずなのに、
  それが英語となると、、、、、。「言葉」は強い武器になります。強い意思は、将来の
  リーダーを育てます。強い意思のある日本、「大和魂」の日本人がどんどんと世界へ
  と羽ばたける、そんな未来の日本になってもらいたいと思います。

  言葉は、自転車と同じです。使えば、使うほど、うまくなりますが、「資力」「聴力」「言
  語力」を駆使しないと、スムーズな成長は難しくなります。
  
  これからの日本の子供たちが、オージーのように「そんなに上手じゃなくても、何にで
  も挑戦する気持ち」「日本語でも英語でも、まずは言葉で自分の意見を表現できるよう
  になること」この二つを身につけてもらいたい。そうすれ、日本の世界への将来も明るく
  なる」と、そう思うのですが、、、。今の世界は広くて狭い。言葉の壁を超えれば、視野
  も広がります。大人の責任?社会の責任?皆さんはどう思いますか?

2009年12月7日

ケアンズ・クオリティー・オブ・ライフ・オーストラリア
Cairns Quality of Life, Australia (CQLA)

    CQLAは、ロングステイ財団のオーストラリアでの正式な窓口です。

     大好評!MIKAの日本語FMラジオ「生」放送
    毎週(水)AM6-7時、 ケアンズ・コミュニティ―・ラジオ局FM89.1

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ケアンズ・クオリティー・オブ・ライフ・オーストラリア(CQLA)
Cairns Quality of Life, Australia Pty Ltd. (CQLA)
No.8, Solander Medical Centre
182 Grafton Street
Cairns QLD 4870 Australia
Email: office@cqla.com
http://www.cqla.com/
English: http://www.cqla.com/x_english.html
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※上記内容に関するお問合せやそれ以外のCQLAに対するお問合せは
  右記よりどうぞ。http://www.cqla.com/autores/form_ask.html
※このメールの掲載情報への返信、新規追加希望、アドレス変更、削除希望
  は右記アドレスまでメールでお知らせください。 cqlaoffice@aol.com
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