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お客さま各位
速報! CQLA通信号外<2009年11月4日>
昨日の11月3日はメルボルン・カップ・デーでした。
この日は、オーストラリア中がお祭り騒ぎで、仕事しないでメルボルンカップランチに出かけるのがオージー。メルボルンだけでなく、全豪州中がワイドスクリーンの前にくぎ付けになる日です。レースもさることながら、そのファッションでにぎわいます。
そんなお祭り騒ぎの中、豪州国立銀行(RBA)がまた金利を引き上げました。
先月(10/7)の引き上げに続き、11月4日の今日、2ヶ月連続の引き上げです。
年内または年明けにまた引き上げるといわれており、専門家は1年以内にあと1.0は引き上げると予想しています。
豪州国立銀行(RBA)の金利が上がれば、銀行で受け取る「利息」も上がります。
CQLA講座受講のあと、オーストラリア国内でのオフショア口座(現地口座)を既にお持ちの方は、是非、今後の「利息」の動向をご確認ください。まだお持ちでない方は、1日でも早く、CQLA講座を受講して、今後のチャンスを逃さないようにされることをお勧めします。
日本国内の銀行や豪州の銀行の日本支店では、提供してもらえないメリットの高い預金口座や、利用方法、対処方法など、、、、豪州国内でなければ提供できない仕組みがたくさんあります。
でも、それは日本支店では提供できないサービスですし、教えてもらえません(というより、日本支店の職員は本国の口座商品やサービス内容を知りません。)それは、日本支店が、日本国の法律下で営業している銀行企業だからです。
将来への貯蓄や資産の運用を「豪ドル」でお考えになる方は、とにかく、オーストラリア国とその本国にある銀行と「直接」手続きをしなければ意味がありません。規制が始まる前に、、、
ご興味のある方は、是非、CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」で正しく学んでください。
日本の国内では、誰も教えてくれない、オーストラリア国での本当の銀行の利用方法を知ることができますよ!
【1】<限定>2009年11月「オフショア口座から学ぶ」の東京受講、残りわずか!
今週末、2009年11月の東京出張プライベート講座<限定数>残りわずかです。
CQLA代表藤井三香が、明日、11/5(木)から日本出張を致します。
東京滞在期間中、関東地区の方に限り、限定数ですが、CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」のプライベート受講が可能になりました。
既に数組の方のプライベート受講が決定しておりますので、あと数組の<限定数>のみのお時間枠しかございませんが、ご希望の方は、是非、今スグお申込み下さい。
対象講座 1)「オフショア口座から学ぶ」Part(1)のプライベート講座
2)「オーストラリアの不動産を学ぶ‐導入編」
注)但し、2)は1)を受講済みの方のみを対象とします。
関東地区: |
11/08(日) →1組のみ
11/09(月) →1組のみ
11/12(火) →1組のみ |
注)講師のスケジュールにより、毎日、場所/時間が変更・限定されます。
尚、藤井の日本出張中のスケジュールの合間をぬっての、特別なプライベート講座の設定ですので、各日程とも受講していただく「場所」「時間」が異なることがあります。
日本出発を明日に控えましたので、東京でのプライベート受講を確定させたい方は、
本日中11/4(水)にお申し込みと手続きが必要です。
尚、ご希望の方は、<大至急>以下のフォームより、お問い合わせ・お申し込みください。
コンサルティング申し込みフォーム http://www.cqla.com/autores/formcon.html
お問い合わせフォーム http://www.cqla.com/autores/form_ask.html
【2】CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」について
CQA講座「オフショア口座から学ぶ」への受講参加の方法は3つです。
方法1)ケアンズで受講:講座→口座開設→運用とPart(1)〜(3)まで1日でマスターできます。
方法2)ご自宅でインターネット受講:スグに「学びたい」。でもスグに渡航できな
い方にお勧め。注)インターネットとSkypeTV電話での「Skypeお茶の間CQLAオフショア講座」は、Part(1)のみの受講となります。
方法3)東京での受講: 講師CQLA代表藤井三香の日本出張期間中に、Part(1)
の受講が可能です。
注)日本出張の年間スケジュールは、メール配信の「CQLA通信」(無料配信)などで随時ご案内しています。
詳しくは、CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」のサイトをご覧下さい。
CQLA講座「オフショア口座から学ぶ」
http://www.cqla.com/activities_cons_00.html
ご希望の方はお問い合わせフォームまたはお申し込みフォームをご利用下さい。
特にここ1年の傾向で言うと、特に30歳〜40歳代の講座受講者が多くなりました。
本講座を受講される方の目的はさまざまです。しかし、どの年代の方々も、将来の「資産形成」と「資産分散」を真剣に考えておられます。是非、体験者の声をご覧ください。
30歳から70歳までの体験者の声
http://www.cqla.com/activities_cons_koe01.html
まずはCQLA講座で、日本と豪州の金融システム・法・税の違いを学び、オフショア口座を正しく理解されてから、外国(=豪州に限らず)での(金融・不動産の)運用をお考えになることをお勧めします。
注)2009年4月1日より、国外への資金は「海外送金」「渡航時の所持金」ともに1個人につき100万円超になりますと申告義務があります。「渡航時の所持金」は個人の自己申告制ですが、「海外送金」は各金融機関が税務署へ申告します。
【3】11/7(土)「海外ロングステイフェア2009」でCQLA代表藤井三香に会おう!
今年もCQLA代表藤井三香が、東京ビックサイトの海上のCQLAブースで一般相談会を行います。
11/7(土)「海外ロングステイフェア2009」でCQLA代表藤井三香に会おう!
http://www.cqla.com/Japanese/seminar.html
この海外ロングステイフェアの詳細や会場への案内は、下記をご覧ください。
■ロングステイ財団&日本経済新聞主催
「海外ロングステイ・国内デュアルライフフェア2009」
日時 2009年11月7日(土) 10:00 〜 17:30
会場 東京ビッグサイト 会議棟
会場までのアクセス方法は東京ビッグサイトホームページをご覧ください
「海外ロングステイ・国内デュアルライフフェア2009」
公式ページ http://www.dokodekurasu.jp/links2009.html
昨年も会場のCQLAブースでは、代表藤井三香と面談したい方の順番待ちが、最後の最後まで続きました。
特に、現代の日本政府と日本の銀行へ不満と不安を抱える方からのご質問多く、安定した通貨の「豪ドル」での預金や豪州政府による数々の恩典など、日本ではなかなか得られない本当の情報を得たいという、皆さま、真剣なまなざしの方ばかりでした。
将来の教育や豊かな老後への準備などで「資産形成」の目的で、または「資産分散」を考えての海外不動産への興味など、相談される方の年齢も個人の目的もさまざまです。
また、今年もフェア会場の入口に位置するロングステイ財団の海外サロン「ケアンズ」もCQLAが担当します。
このケアンズのサロンでは、海外ロングステイ・オフショア口座・購入ステイなど、実際にご自身が経験を積んでおられるCQLAリピータの方から、直接、お話を伺うこともできますので、是非、CQLAの二か所のチェックを忘れずに、、、
****************************あとがき*********************************
CQLA代表藤井三香です。
私が、ボランティアで地元コミュ二ティーラジオで日本語&英語の番組を担当して
から、早や1年半が過ぎました。最近は自宅で番組制作ができるようになり、仕事
が終わり、夜になると回りに人気のないラジオ局のビルの中で、夜遅くまで収録や
編集をすることがなくなり、とっても楽になりました。
実は、今回の日本出張から帰国したら、オーストラリアの小中学校の生徒たちへ
のインタビューがあります。皆、日本語を勉強している生徒です。ただ週回の授業
だけでは、会話というレベルでは限界があり、、、学校から「生徒にもっと刺激と楽
しみを与えたい」と相談をされ、生徒たちを、順番に私の番組に出演させてあげる
ことにしました。
日本語会話といっても、所詮、日本の中学生の英語レベルです。でも、皆、とても
楽しみにしているらしく、先月、学校訪問をして、2つのクラスの60人ほどに説明
をした時も、皆、ワクワクしていました。
昨日は、各生徒の話したい内容の原稿がメールで届きました。(本当は1週間前
の約束だったのですが、先生が日にちを間違え、、オージーらしい(笑)です。)
日本へ旅行したこと、日本食、そして身近な話題、、、、先生と各生徒がひとりずつ、
違う話題で、一生懸命にインタビュー原稿を作成したのが、手にとるようにわかり
ました。
ただ、日本語の会話レベルはまだまだですから、、さて、さて当日の録音はどうな
るやら?東京から帰国したら、翌週、学校でインタビュー収録です。担当教員も校
長先生も、皆、子供たちのために一生懸命。
小さな、小さな、ボランティアですが、こうやって未来へと羽ばたく子供たちに日本
という国をもっと身近かで、親近感のある国として、これからも日本への理解を深め
てもらえればと思ってます。藤井のオーストラリアへの小さな恩返しです。
2009年11月4日
ケアンズ・クオリティー・オブ・ライフ・オーストラリア
Cairns Quality of Life, Australia (CQLA)
CQLAは、ロングステイ財団のオーストラリアでの正式な窓口です。
大好評!MIKAの日本語FMラジオ「生」放送
毎週(水)AM6-7時、 ケアンズ・コミュニティ―・ラジオ局FM89.1
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ケアンズ・クオリティー・オブ・ライフ・オーストラリア(CQLA)
Cairns Quality of Life, Australia Pty Ltd. (CQLA)
No.8, Solander Medical Centre
182 Grafton Street
Cairns QLD 4870 Australia
Email: office@cqla.com
http://www.cqla.com/
English: http://www.cqla.com/x_english.html
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※上記内容に関するお問合せやそれ以外のCQLAに対するお問合せは
右記よりどうぞ。http://www.cqla.com/autores/form_ask.html
※このメールの掲載情報への返信、新規追加希望、アドレス変更、削除希望
は右記アドレスまでメールでお知らせください。 cqlaoffice@aol.com
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