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お客さま各位

CQLA通信号外-<2008年12月5日>

こんにちは!CQLAファンの皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

昨日12/4(木)朝、CQLA代表藤井三香は、10日間の冬の日本出張から暖かい
ケアンズへと戻って参りました。

セミナーやフォーラム、プライベートでのコンサルテーションなどCQLA業務をこなすか
たわら、公私ともに信念としている「豪州との掛け橋」となる地元貢献への一環として
のFM放送関係の訪問、そしてナント、日本のFMラジオ放送で「生」出演もするという、
まさに、「分」刻みのスケジュールの日本出張だったようです。

今回、藤井の日本出張中に「是非とも、CQLA講座をプライベート受講したかった」と
いうお問合せをたくさんいただきましたが、残念ながら、時間的な制約もあり、一部の
方のみへの対応となり、藤井も非常に残念に思っております。


【1】CQLA代表藤井三香の「オフショア口座」とっておき情報!

CQLA藤井三香です。前々からの予測通り、12月3日(水)オーストラリア中央銀行
がまた公定歩合を引き下げました。

つまり、これからしばらくは日本の皆さまには、「豪ドルが買いやすくなる」「利息にも
変動がある」ということになる訳です。

既に、今まで藤井の「オフショア口座から学ぶ」の講座を受講された方はおわかりと
と思いますが、この豪州の中央銀行の動きは金融市場に連動しますので、自由金利
の豪州の金融マーケットでは、一般人でも銀行利息への影響が予測できます。

つまり、ここが日本政府とオーストラリア政府の大きな違いで、「中央銀行が公定歩合
を変更」すると、「各銀行の利息もそれにあわせて変動」してくれるのです。

日本の銀行は、いつまでたっても低金利の利息しか預金者に提供していないので、
日本の皆さまには驚きの情報と思いますが、本来は日銀が利率を下げれば、日本の
各銀行の利息も「借りる利息は下がり」「もらう利息は上がる」というように連動すべき
なのです。

今回の11月ー12月の10日間の日本出張では、セミナー・フォーラム・プライベート講
座で本当に多くの日本の皆様からご相談を受けました。

本当にこのまま、国内で静かに日本の銀行で「円預金」や「外貨預金」をしていても、
自分たちの将来は暗い。特に資産を次世代に残したいシニア層には相続や贈与の税
金が悩み、そしてこれから人生の貯蓄をしたい30−40歳層は、給料もらって懸命に
働いているだけでは、増税と厚生年金でますます苦しくなるだけ、、、と皆さま、本当に
どうすればいいのかわからないという悩んでいる方が年代に関わらず、多数、おられる
のがひしひしと伝わりました。

そして、皆さまの真剣な目が「CQLA藤井から学べるだけのことを学びたい」と語って
おられました。今回の東京フォーラムでの皆さまの反応には、是非とも、皆さまのご自
分たちの将来の設計をそれぞれの目的ごとにサポートして差し上げたいと思いました。

まず、皆さま、「日本とのオーストラリア違い」そのです。

日本国では、外国から訪問する旅行者には日本の銀行で口座開設なんかできない
ですよね?数々の税法上のメリットも滞在者である外国人は受けられないですよね?

ところが、日本人の皆さまが「旅行者(観光ビザ取得者)」としてオーストラリアに短期
滞在されて、銀行を使ってまず「賢く」資産運用をされたいと思えば、(条件はあります
が)「低い税率(源泉徴収10%だけ)」「相続税なし」「贈与税なし」「複数の人間(含:
他人同士)での銀行口座OK」など、日本におられる日本国民の皆さまが「そんなおい
しい話あるわけないじゃない」と疑うようなメリットが、実際に、オーストラリアの法律で
認められた合法的な方法で、「可能」になるのです。

それにですね、「日本とのオーストラリア違い」そのです。

銀行口座は、日本には「普通口座」と「定期預金」しかなく、利息も低くて、ATMや振
込み手数料など、もらう利息より払う手数料の方が大きい銀行システムですが、オー
ストラリアなら、「利息」だけでなく「手数料」を最小限またはゼロにして、しかも「税法」
上も合法的に最小限または「無税」にする方法があるのです。

勿論、誰もが各銀行の全ての商品群をすべて熟知していて、有効的な組み合わせや
「税法」的な有効利用方法を知っている訳ではありません。ですから、CQLA講座で
まずは学んで頂くのです。

CQLA藤井がお教えするのは「元本割れなし」の安全な銀行での運用方法、合法的な
税のメリットの利用方法、そして何よりも、CQLA講座を受講された方が、ご自分でご
自分の大切な資産をコントロールできるようになることを目指します。

ですから、CQLAの「オフショア(海外)口座から学ぶ」は、あくまでも「学び」の講座です。

実際にオーストラリアでオフショア(海外)口座を開設、そして稼働させるには、ケアンズ
へお越しになり、「銀行選び」「口座選び」を行い、そしてご自分でコントロールできるよう
に学んで頂くというプロセスがあります。

Part 1  CQLA講座「オフショア(海外)講座から学ぶ」の受講
Part 2  個々の目的にあう「銀行選び」と数数の商品からの「商品選び」と「設定」
Part 3  英語の世界でも、ご自分でコントロールできるようになる練習

まずはPart1のCQLA講座「オフショア(海外)講座から学ぶ」を受講して下さい。

今まで、誰も教えてくれなかった「日本の不思議」「世界の常識」「オーストラリアで合法
的にできること」そしてCQLAのノウハウで学ぶ「賢く貯めて、賢く使う」,,,これらを学
ぶことから始めてください。

CQLAの受講者の誰もが「眼から鱗が落ちました」「色々な可能性が広がり、これから
の夢が膨らみました」と言われます。

日本にある銀行、日本政府、日本の税の専門家など、、、日本の専門家たちは、皆さん、
日本のことを基準にして、皆さまに情報を提供してくれますが、海外の中での「日本の不
思議」は誰も教えてくれません。

それは日本の中だけにいると「日本の不思議」が分からないからです。

その「日本の不思議」をまず学んで頂き、そして「ご自分で判断し、コントロールする」こと
を最終目的に「オーストラリアとの組み合わせで合法的に可能なこと」を学んでいきます。

閉ざされた日本の中の情報ではわからない「世界では当たり前のこと」をオーストラリア
を例にとり、お教えするのがCQLAの「オフショア(海外)口座から学ぶ」です。

是非、今回、日本で受講きなかった方は、ぜひ日本の冬にジーとしていないで、暖かい
ケアンズに来て、12月-1月の早い時期に講座の受講、そして次のステップへをご検討
ください。

12月3日(水)、オーストラリアの公定歩合がまた下がりましたので、この時期が大きな
チャンスです!

日本や米国のように「超赤字国家」の国と違い、オーストラリアは「黒字国家」であり、
自然の資源に恵まれ、テロもなく、社会紛争や民族紛争もない南半休にある楽園と、
世界中の人々が憧れる平和国です。

この黒字国家オーストラリアでの公定歩合の引き下げは、世界のファイナンシャルクライ
シスの影響がありますが、今がチャンスです。

円高、豪ドルの利息の条件のよい間にぜひ、まずはCQLA講座を受講してみることを
強くお勧めします。

まずは「知らなかった日本の不思議」から学んでください!

今までの受講者の方々のように、皆さまにも「よかった!もっと早く学んでいれば、、」
言って頂ける自信があります!


【2】特報!Skypeで「オフショア(海外)口座から学ぶ」が日本でも受講可に!

東京で開催されたロングステイフェアでは、CQLAのブースは、藤井三香のCQLA講座
「オフショア(海外)口座から学ぶ」について話がききたいと、黒山の人だかりとなり、大
好評でした。

そこで、「今スグにはケアンズに行けないけど、講座はスグにでも受講したい」とのご希
望に答え、CQLAでは、日本のお茶の間にいながら「インターネット電話・Skypeコール」
などを利用してプライベート講座が受けられるようになります。

Skype(スカイプ)
http://www.skype.com/intl/ja/getconnected/

つまり、近い将来にケアンズ来訪を実行できない方でも、今スグ、このCQLA講座「オフ
ショア(海外)口座から学ぶ」のが受講できるようになります。

どこかの「駅前留学」じゃなくて、「お茶の間留学」みたいな受講だと思ってください!

また、既に、受講された方でも「追加で相談したい」「もっと深く話が聞きたい」「自分の
ケースについて具体的に相談したい」という方も、このSkypeでので講座受講をご利用
されると大変便利です。

 Skype(スカイプ)での「お茶の間CQLA講座」では...

 1.PCが高速インターネット環境であれば、海外と「無料」で会話ができます。
 2.PCにつけたSkypeカメラを利用して、TV電話のようにプライベート受講が可能!
 3.ご自宅のPCで、誰にも知られずに安心してプライベート受講が受けられます。
 4.インターネットだから、お茶の間留学なのにリアルタイムで最新情報で受講!
 5.Skype専用カメラをつければ、講師(CQLA藤井)と面談相談ができますので、 
   実際の面談と同じ感覚です。

 注)Skypeの設定には、光ファイバー、ADSLなどの高速インターネット環境が必要
   ですが、誰でも、簡単に、ご自宅でのSkypeコール設定(無料)ができます。

万一、まだご自分のPCにSkypeの設定をされていない方でも、ご希望の方には、
SkypeでのCQLA講座のお申し込み完了後、CQLAよりSkypeでの受講の方法など
の詳細をお知らせいたします。

Skypeをご利用になられたことのない方でもご心配は無用ですが、ご興味のある方は
まずは、Skypeのサイトをご覧ください。Skypeの利用には、マイクとイヤホン付きのヘ
ッドフォンがご自分のPCに必要となります。

尚、インターネット環境が整っていない方には、FAX&お電話でのプライベート受講も可
能です。(但し、受講の費用以外の国際電話料金などはお客様負担となります。)

勿論、今こそ「円高」「豪ドル安」のまたとないチャンスですので、ケアンズでの受講と
口座開設を計画されるのが、一番、メリットのある方法ではありますが、、、

但し、どうしてもお時間がとれない方には、まず、Skypeでの「お茶の間CQLA講座」を
受けられますと、将来の具体的な行動計画が見えてくること、間違いありません。

まもなくスタートするSkypeとインターネットでの「お茶の間CQLA講座」の受講を是非、
ご検討下さい。これなら、年末の忙しい12月中でも講座受講が可能になりますね?

尚、ご希望の方は、以下へメールでお申し込みください。

お申し込みe-mail office@cqla.com まで



【3】CQLA講座「オフショア(海外)口座から学ぶ」のツアーのご案内

オフショア(海外)口座に興味もあり、既にケアンズへ来て「学びたい」という方は、この
「オフショア(海外)口座から学ぶ」のCQLA講座と滞在をアレンジしてくれる日本の旅行
会社のアクティブミドルクラブ101にご相談ください。

アクティブミドルクラブ101は、弊社のCQLA講座「オフショア(海外)口座から学ぶ」受講
ツアーを企画して頂いており、皆さまのご希望にあわせて、飛行機、宿泊施設の手配が
可能です。

12月〜4月まで月1回、CQLA講座「オフショア(海外)口座から学ぶ」受講ツアーの出発
日の設定がございます。

 12月10日(水)出発
  1月13日(火)出発
  2月16日(月)出発
  3月16日(月)出発
  4月20日(月)出発

勿論、ツアー(3組まで)でなく、個人単位でのご参加であれば、上記設定日以外でも、
手配可能です。日程に関しましてはまず、以下にご相談ください。

CQLA講座の可能日などもあわせて、日程の相談をして頂けますので、ロングステイの
滞在中に受講を希望される方も多くおられます。旅行の相談をかねて、相談されたい方
にはお勧めです。

ツアーのお問合せ先:
      アクティブミドルクラブ(AMC)101(担当:松永祐子)
      ACM101フリーダイヤル: 0120-863-565
      email matsunaga@amc101.net



【4】 次回!2009年1月、東京で開催予定。

藤井三香の「正しく学ぶ!まず賢く貯める!」
   CQLA講座「オフショア(海外)口座から学ぶ」導入編 

今回、神戸のセミナーで大好評になったCQLA講座「オフショア(海外)口座から学ぶ」
の「導入編」セミナーを2009年1月頃、東京にて実施する予定で考えております。

詳細はまだ未定ですが、1月20日前後の実施を予定しております。
詳細が決まりましたら、またCQLA通信とホームページにてご案内させていただきます。

但し、これはあくまでも「導入編」セミナーですので、「オフショア(海外)口座から学ぶ」
のプライベート受講(基本:2時間)そのものではありません。

この「導入編」のセミナーでは、講師(CQLA藤井三香)から、直接、この講座の概要や、
経済状況、日本とオーストラリアの比較などの概要の説明が受けられますので、ケアン
ズでの受講を迷っておられる方は、ぜひ、ご参加ください。

尚、この「導入編」のセミナーのあと、藤井の日本滞在中に「オフショア(海外)口座から
学ぶ」のプライベート受講(基本:2時間)の受講も可能の予定です。但し、日本出張中
の限られた時間でのプライベート講座ですので、限定数しか受講できませんので、ご了
承ください。

詳しくは、CQLA ( office@cqla.com ) までお問い合わせください。



【5】FM宝塚、FM世田谷とコラボレート番組企画

今回、日本出張中にFM89.1の日本語放送ディレクター兼パーソナリティーとしての
藤井三香が、FM宝塚とFM世田谷を訪問いたしました。

特に、FM宝塚は、藤井の地元ということもあり、11月27日(木)の放送で「生」出演し
て参りました。お聞きになられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

両FM局とも、FM89.1の藤井の番組(毎週水曜日AM6-7時)でのコラボレート企画
を希望されており、来年の動向が気になるところです。

既にFM宝塚は、来年4月にはスタートの予定です。

近郊にお住まいのリスナーの方は、日本でもCQLA代表藤井三香の声が聞けるように
なりますので、お楽しみに!

こちらも詳細が決まりましたら、CQLA通信でお知らせいたします。


    CQLAは、ロングステイ財団のオーストラリアでの正式な窓口です。

 

      大好評!MIKAの日本語FMラジオ「生」放送
毎週(水)AM6-7時 ケアンズ・コミュニティ―・ラジオ局FM89.1
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Email: office@cqla.com
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※上記内容に関するお問合せやそれ以外のCQLAに対するお問合せは
  右記よりどうぞ。http://www.cqla.com/autores/form_ask.html
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  は右記アドレスまでメールでお知らせください。 cqlaoffice@aol.com
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