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お客さま各位
<CQLA通信-2007年7月20日>
日本はいよいよ夏休み突入。これからは家族連れの旅行が増えて7−8月ですね?
ここケアンズも、すでにファミリーのお客様が増えてきております。ケアンズは、治安
がよいという評判もあって、熟年の長期滞在だけでなく家族でのご滞在にも人気です。
最近は、長い夏休みを利用され、長期滞在をされるファミリーも増えております。
お母さまとお子さま、途中でお父さまが合流するパターンや、3世代でのご滞在も夏
休み・冬休みを利用してという方々多くなってきてます。
また、毎日遊んでばかりではと、地元の学校や語学学校に通わせたいと思われる方
もいらっしゃいます。ホントに十人十色のロングステイです。
8月に行われます大阪でのロングステイ・フォーラムでは、CQLA代表の藤井三香が、
そんな皆さまの目的別の滞在や、最近のケアンズの情報もご案内させていただく予定
です。CQLAクラブ関西地区代表の渡辺カップルも8/11(土)と12(日)には現場で皆さ
まをお待ちしています。
是非、CQLA代表藤井や渡辺カップルから、現地のナマの情報、そして体験者のナマの
声を聞きにいらしてください。
■━━━━━━━━━━━━今回の内容━━━━━━━━━━━━━━━━━□
【1】新・賃貸サービス
ウィークリー・マンション型滞在
賃貸(3−6ヶ月)は無理だけど、長期で滞在したい
最新の設備で単身やカップル滞在(1−3ヶ月)にピッタリ!
【2】藤井三香の賢い資産運営とロングステイ
【3】CQLAセミナーの案内
【4】CQLAクラブだより
【5】ロングステイ体験談
【5】ケアンズ・ロングステイでのおすすめ PART24
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【1】 新・賃貸サービス ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ウィークリー・マンション型滞在
賃貸(3−6ヶ月)は無理だけど、長期で滞在したい
最新の設備で単身やカップル滞在(1−3ヶ月)にピッタリ!
本当は出来るだけ長く、2〜3ヶ月位はケアンズに長期滞在したいけど、1ヶ月以上
だと滞在費が高くなるし...と費用の関係で2〜3ヶ月の長期滞在をあきらめておら
れていたロングステイヤーへ、待望のCQLAウィークリー・マンション型滞在のご紹介
です。
これからは観光ビザで滞在できる最高3ヶ月までの滞在がもっと身近かになります。
通常、賃貸は6ヶ月契約が基本です。ですから、3ヶ月までの滞在ですと、賃貸物件
は手続きの複雑さと契約期間の問題で利用が非現実的で、かといってホームステイ
は、滞在費は節約できても、個人の自由度もプライバシーも低く、ステイ先のお宅も
郊外が多くなり、市内の徒歩圏内という訳には行きません。
結局、市内のホリデーアパートメントが滞在先となり、たとえば費用節約で3つ星クラ
スにランクを落としても2〜3ヶ月だとやはり割高感があるため、実際には1ヶ月の滞
在であきらめる方がほとんどでした。
CQLAには「1ヶ月は短い」「どうせ飛行機代を払うのだから、2〜3ヶ月は滞在したい」
というご要望が多く、「自由度もプライバシーも保てる自分だけのお部屋に、賃貸契約
のような複雑な手続きがなくて、お手軽な費用で2〜3ヶ月滞在できる施設はないで
しょうか?」と、多くの方々からお問い合わせを受けておりました。
このCQLAの「ウィークリー・マンション型滞在」ですと、今まで出来なかった2〜3ヶ月
の滞在が賃貸感覚で実現出来ます。詳しくはコチラからどうぞ。
【2】 藤井三香の賢い資産運営とロングステイ ■■■■■■■■■■■■■
日本の皆さまは、今や年金問題で日本政府のいい加減さを嘆いておられることと思
います。
ところで、実は日本国は破綻寸前の借金国家だということをご存知でしょうか?
国と地方を合わせた借金は700兆円以上、年金の積み立て不足、特殊法人などの
隠れ責務をあわせると公的責務(借金)は1000兆円以上とも言われています(この
事実は政府も認めて日本の新聞でも報道されましたよね?)
さらに毎年の税収は40兆円程度にも関わらず、歳出(支出)は80兆円という状態を
毎年繰り返しているようです。
つまり、これだけ見ても、今後、この積み重なる借金を返すために政府はどうするか?
というと当然、増税と微収強化です。例えば、収入税、消費税、相続税なんていいカモ
です。
さらに少子化の問題は、税収不足、つまり日本国が「酷税」国家の道を邁進している
のは明らかです。
年金と少子化問題は、ここオーストラリアも同じで、欧米圏の先進諸国が抱える同一
の問題です。TVでは、頻繁にオーストラリア政府が各種の宣伝を流します。「タバコを
やめないとガンで早死にする」「スピードを落とさないと人身事故で家族も破滅する」
「国民健康保険だけでは身は守れないから私費で防衛しよう」とか「年金不足になる
から自分で年金貯蓄をしよう」と、自主性を促しています。
日本もオーストラリア政府を見習うべきです。
臭いものには蓋をして、国民にバレなければOKなんて態度でいるから、今のような
社会保険庁のグータラぶりが発覚して、国民がパニック状態で大騒ぎになるのです。
ここオーストラリアでは、皆、年金と老後の生活に敏感で、とにかく自分で何とか資産
を増やすべく、不動産セミナーなどは皆、大いに関心をもっているのですが、税金控除
の問題とか、いかに払うべき税金を払わずに、借金をしていても、資産を増やすことが
できるかというテーマはパパ&ママの投資家たちが躍起になって学ぼうとしています。
日本の不動産は、土地が価値を決めますから、その上物である建物、つまり自宅は
10年も経てば償却なんて、冗談じゃない!と日本国民の皆さんは、声をあげて怒り
を示すべきです。
それに相続税.....長寿国の日本で、子供が親の財産を受け継ぐのは、子供が60−70
歳になってからなんてざらですよね?でもその頃には相続する子供がリタイーヤーでマ
イホームローンをやっと50歳代で払いきった位だから、相続税なんて払う現金なんて
どこにあるの???です。
相続税を払うために、親から受け継ぐ不動産を売る...こんなことは日常茶飯事です。これ
では、資産相続を親子3代で繰り返したら、日本で持っている資産はすべて日本政府に
持っていかれます。
オーストラリアには相続税がありません。
ここケアンズの位置するQLD州は、幸いにも、固定資産税も、健康保険税も低く、シドニ
ーなどのNSW州と比べるとケタ違いです。もともと日本のように固定資産税も高くなく、
不動産を持っていなければ、市民税すら払いませんから、所得税と10%消費税だけ
です。
オーストラリアでは、不動産価値も、土地+建物が価値を決めます。
中古物件でも、建物は50年ものだけどリフォームしたから、新品同様なんてのもよく
あります。勿論、建物のデザインが現代のものとは違いますが、中古物件は新規物件
で販売されているものより、土地が広いのがメリットです。
とにかくロケーション、ロケーション、ロケーション。
狭くても、古くてもロケーションさえよければ、5年、10年のサイクルで確実に価値が
Upしています。
さらにここケアンズは、オーストラリア国内でも、その気候と北半球への窓口としての
魅力が国民に認知され、不動産価値はここ5年でアッという間に上がりました。
私がお世話したCQLAのお客様でも、退職者ビザを取得しないで、年に何回かの滞在
の目的で不動産を購入された方々がおられます。私は、年間を通してケアンズに住
まないのであれば、治安・メンテナンス・費用節約の意味で、一戸建てを薦めていませ
んから、皆さん、マンションタイプをご購入されています。
そして、購入の際に私が薦めるのが、ケアンズで不在の間は収入を得ること。
ケアンズに滞在したい時に利用でき、いない間は賃貸収入がありますので、年間、国
に払うべき固定資産税、市税、水道代、保険などカバーできます。
何よりもキャピタル・ゲインです。
日本と違い、「土地+建物」のパッケージで不動産価値が決まりますから、古い家をリ
フォームして資産価値をあげたあと売却し、キャピタルゲインを得る方法も一般的です。
つまり、月々の賃貸収入など、10年後に不動産が2倍になれば、そんな小さな収入な
ど問題外です。
キャピタル・ゲインと相続税なし、、、、この二点が、オーストラリアでは私たち庶民の老
後の資産運営をサポートしています。日本政府と大きく違う政策です。
また、年金をもらう年になっても、働き続ければ、毎年、政府がボーナスをくれます。
ひいては、これが年金財政を守っているのですから、日本政府ももう少し柔軟性が必
要です。
ご存知ですか?
国の課税方法には、属人主義と属地主義があるのを?
日本もオーストラリアも属地主義ですから、その国に半年以上住んでいなければ居住
者とみなされず、税金はかかりません。
オーストラリアは退職者ビザのハードルが高くて、移住のようなロングステイはできな
いとお思いですよね?でも実は、国積にたとえば50万ドルを4年間投資すると、利率
はナント6.48%、金利は半年ごとに支払われますから、十分、生活費になります。
また、3ヶ月の滞在なら、観光ビザで誰でも簡単に入国できます。例えば、台湾のロン
グステイビザみたいに、あれこれ資産証明や何やから求めておいて、たったの6ヶ月
の長期滞在しか認めないなんて、あまり魅力ないですよね?
オーストラリアの観光ビザでの滞在なら、日本の冬と夏を避けて3ヶ月ずつ、ケアンズ
のご自分のマンションやCQLAのウィークリーマンション型滞在を利用すれば、日本の
税金から逃れる道すら開けます。
4年間の退職者ビザでこちらで生活されているロングステイヤーの方々中で、日本の
自宅をそのままキープして、空家のまま、年間の経費を払い続けている方や、処分し
てしまい、帰国の際に使える施設をメンバーシップで購入されたり、ウィークリーマンシ
ョンでその時々、滞在したり、親戚を訪ねたりする方がおられます。
日本は破綻寸前です!資産を子供や孫と楽しみながら、次の世代に残す、、、そろそ
ろ真剣に考えるときではないでしょうか?
ご興味のある方は、CQLA藤井三香までご相談ください。オンライン・コンサルティング
も受け付けております。
【3】セミナー・フォーラム案内
近鉄百貨店阿倍野店
創業70周年記念イベント「ロングステイフェアー 」
この夏、8月の近鉄百貨店・阿倍野店の創業70周年記念イベント「ロングステイ
フェアー」にロングステイ財団の海外正規窓口としてCQLA代表・藤井三香が出席
いたします。
また、このロングステイフェアーの8月11日(土)・12日(日)には、CQLAクラブの
関西地区代表の渡辺洋さんと雅子さんが、終日会場で皆さまのご質問にお答えし
ます。
親子での語学研修、三世代での滞在、そしてアクティブ・シニアのロングステイま
で、単なるゆったりロングステイだけではない、さまざまな目的での滞在プランから、
将来の資産運営のヒントまで、CQLA代表藤井三香が、皆さまの?にお答えいたし
ます。
■セミナー後の気軽な懇親会のお知らせ
ケアンズでのロングステイにご興味をお持ちの方、または過去にCQLAを通じてロ
ングステイをされた方など、セミナー終了後、CQLA藤井三香との気軽な懇親会に
参加してみませんか?
セミナー終了後、今回はCQLAクラブ関西地区代表渡辺洋さん&雅子さんを体験
者として交え、楽しい会話とお食事などの懇親会(夕方)を予定しています。
ケアンズの生の情報収集と、体験者の本音がたっぷり聞ける最高のチャンスです!
どなたでも参加頂けます。
ご興味がある方は、是非、CQLAまでご連絡ください。詳細が決定しましたらご連
絡いたします。
尚、CQLAクラブ関西地区代表渡辺洋さん&雅子さんなど、CQLAクラブのメンバー
の方々からの「CQLAクラブたより」はこちらをご覧ください。
■ロングステイフォーラム実施日
8月10日(金)〜15日(水)10:00〜20:00(最終日のみ午後4時にて終了)
=CQLAロングステイミニセミナー予定=
日時: 8月10日(金) 14:30〜
8月12日(日) 14:30〜
8月13日(月) 17:00〜
8月14日(金) 13:30〜
タイトル: 親子〜アクティブシニアの異文化交流まで
注)少人数のセミナーですので、セミナーの中身は来場者のご希望で
財テク・資産運営などにも変更する可能性があります。
■会 場 近鉄百貨店 阿倍野店7階
■入場料 無料
■後援・監修 財団法人ロングステイ財団
最新のセミナー&フォーラム情報は、こちらをご覧ください。
【4】 CQLAクラブだより ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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ケアンズでのロングステイでの体験による価値観やその後の人生感などを、
関西・中部・関東などの地域ごとに、それぞれ交代でエッセイ風に綴ってい
ただくコーナーです。
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CQLAクラブ/関西地区
渡辺 洋さん&雅子さん (雅子さんの巻 パート2)
ケアンズを始めて訪れてから、8年になります。若いときから、海外旅行をしてきたわけ
ではないのですが、なぜか、いつも抵抗無く海外を訪れていました。(すいません。数少
ないです。)初めて訪れた台湾では、日本語が通じると聞いていたのに、ホテルの方も、
タクシーも、喫茶店のお姉ちゃんも、英語で話しかけてきました。その時、どこに行くのも、
英語が必要なんだと、実感したんです。
(中略)
そうだ、せっかく、ケアンズに滞在して、時間があるのに、もったいない。英語学校に行こ
うと、決心しました。でも、テレビでずっと英語が流れてる環境で、頭痛がしてたんですよ
ね。ま、とにかく行動あるのみ。
ケアンズ市内の語学学校に行き、入学試験を受けました。面接と、リスニング・筆記試験
です。案の定、一番下のクラスです。(トホッ) パートナーは「バカボンズクラス」と呼んで
いました。
もう、ドキドキで授業を受けたのですが、・・・。
この続きはコチラをご覧ください。
※雅子さんは8月に開催される大阪のロングステイ・フォーラムに、CQLA応援部隊
としてお手伝い下さいます。直接、 お話をお聞きになりたい方は、是非フォーラム
にお越しください。
【4】 ロングステイ体験談 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
約2週間、様々な機会を通じ積極的に現地の人々交流され、ケアンズで
思い出深いロングステイ体験をされたようです。
東京都 澁木秀明さま・美代子さまご夫妻
今回は、約2週間のケアンズの滞在を様々な人々との出会いを通し満喫しました。ケ
アンズで撮影した写真を見ていたらもう既に懐かしく、また行きたいなぁなどと考えて
しまいました。CQLAの関連の方々はもちろんのこと、会う人たちが皆フレンドリーに
接してくれ、お国柄なのかオーストラリアをあらためて、良い国だと感じました。(特に
市内でUターン禁止で捕まったのに、許してくれたお巡りさん)
英会話のドン先生との会話がやはり印象的です。あれほどゆっくりとわかりやすく話
をしてくれたので、なんだか少し自信が出来ました。何かを教えていただくというより
は、楽しい時間を過ごせて、「もう今日は終わりか」という3日間でした。
また、手配していただたレンタカー会社の元気なお嬢さんも雰囲気たっぷりです。
ザ・レイクスの滞在も何となくリッチになった気分になれましたし、セキュリティのよい
のも安心出来ました。近くのシーフード屋さんやイタリアンレストランもお世話になり、
刺身を作ってもらったり、ビールは持ち込まないと飲めないなど、良い経験をさせて
いただきました。
自分としては、プライベートレッスンではない同好会のテニスサークルにははじめて
参加させて頂きました。(しかも一回たったの5$)
2回しか行けなかったのですが、はじめは「ヒデ」となかなか覚えてもらえなかったの
が、2回目が終わる時には「ヒデ」、今度はいつオーストラリアに来るんだ?’と聞か
れうれしくなりました。
更に印象にのこっているのはやはり、「オーストラリア・ホームビジット・ディナー」と
「ちょっとホームステイ」です・・・・。この続きはコチラをご覧ください。
【5】 ケアンズ・ロングステイでのおすすめ
PART24 ■■■■■■■■■■■■
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ケアンズでロングステイで、お試しいただきたいおすすめをご紹介します。
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■お試しください! 交通ルールを学ぶ!
ケアンズは、レンタカーをすると行動範囲が広がり、海や高原へ自由に遊びに行く
ことが可能です。
ただ、国際免許を取ってきても、交通ルールはあまり勉強されてない方が多いよう
です。
ケアンズは道が広いのと車の数が比較的少ないので、運転しやすいとおしゃる方
が多いのですが、国道を100キロで走るなどスピードが速く、信号の代わりにラ
ウンド・アバウトというロータリーがそこかしこにあり、地元の交通ルールを知ってお
くことは非常に大切です。
1ヶ月ほどの滞在であれば、余暇の時間に交通ルールの勉強をされてみるというの
も、英語の勉強と、安全運転の意味で一石二鳥でいいです。
街の角々に'News Agency'とうい新聞や雑誌を販売する商店があります。そこで
A6サイズくらいの車の運転ルールが書かれた冊子が販売されています。
その本には基本的なルールが比較的わかり安い英語で絵入りで説明されています。
ランドアバウトは日本にない交差点の様式で、これは右側から来る車優先となり、こ
の右側優先は日本でいう左側優先です。
このルールブックには、絵入りでいろいろなケースの場合、どちらが優先になるかな
どの説明がありますので、大変参考になります。また交通標識もその本で確認でき
ますので、レンタカーをされドライブされる際は、その本を持参し、確認していくとよい
でしょう。
ケアンズは道路が広いのと、当たり前のように待ったり譲ったりしてくれるのであせ
らず運転してください。日本のように、ちょっともたもたしてるとスグにクラクションを鳴
らされたりしませんし、割り込みの車がある場合も、黙って譲ってくれます。
逆に、我々自身もそういう運転を心がけないと、こちらでマナーが悪いと思われます
のでご注意ください。
****************************あとがき*******************************
ここのところオーストラリア全体が冷えておりましたが、少し通常の気温を取り
戻してきました。特にこの数週間、朝夕はちょっと涼しいを通り過ぎ、肌寒い感
じでした。
ケアンズは、昼間はとても暖かいので、過ごしやすいのですが、メルボルンなど
では、異常気象で豪雪になったりしています。
しかし、ケアンズに来ている欧米系の観光客は、気温も下がりつつある夕方で
もでプールで泳いでいたります。寒がりの私は、「同じ人間とは思えない..........」
と感心してしまいます。
動物にも寒い地域に生息するものと、温暖な地域に生息する動物があるように
人間もきっと寒冷地に向いている人とそうでない人がいるに違いありません。
私は寒冷地向きではないので、ケアンズの気候がピッタリなのですが、温かい
地域は、エアコン(冷房)という大敵があります。
日本はそろそろ夏真っ盛り。エアコンの使い過ぎにはくれぐれもご注意ください。
身体と環境保護のために!
2007年7月20日
ケアンズ・クオリティー・オブ・ライフ・オーストラリア(CQLA)
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右記よりどうぞ。http://www.cqla.com/autores/form_ask.html
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は右記アドレスまでメールでお知らせください。 cqlaoffice@aol.com
※このメールの再配信・ホームページへの掲載は禁じます。
*CQLAは、ロングステイ財団のオーストラリアでの正式な窓口です。
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